日記・コラム・つぶやき

11周年

 お蔭様でブログを始めて11周年を迎えました。ざっと数えてアクセス数は10万を超えました。これはひとえにみのる君の他愛無い戯言にお付き合い下さっている皆様のお蔭です。何かしら世の為、人の為にお役に立っているかしら。などと云う高慢な思いは無いと思いますが、継続の礎になっているかも知れません。改めて皆様に感謝申し上げます。11年前と比べると、世の中益々不穏な雰囲気になっているように感じられます。すっかり戦前回帰の様相。孫二人の好々爺となりましたが、孫の行く末ばかりが気掛かりのこの頃、夜も眠れず、昼間っから惰眠を貪るこの頃でもあります。そろそろ草臥れております。段々記事も減っていくかと思いますが、もう暫くお付き合い頂ければ幸いです。相変わらず、あっちこっち車で走り回っており、好奇心は旺盛のようです。時折、見聞を書くつもりですので、懲りずにご期待の程を。

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ますます不穏

 いよいよ戦前回帰か。改憲論ありきで世の中が動いている。日本が誇る「戦争をしない国」は段々と影が薄くなっている。時の総理は「対案」ばかりを口にする。何故、野党は今のままで良いと云えないのだろうか。戦前の治安維持法みたいな法律が衆議院を通過した。いよいよ監視社会となってしまう。「国防」を標榜した自衛軍を作ろうものなら、徴兵制も俎上にあがってくるかも知れない。「軍隊」ともなると、いくら求人広告を出しても入隊希望者が集まらないかも知れない。すると、強引な人集めの案も出てくる。いっそのこと一度は兵隊経験も必要だろうと云う論法が幅をきかせてくるやも知れない。ますます不穏、物騒な時代到来か。アメリカの大統領なみにSNSで総理が一個人の意見に賛意を表するようになったらしい(インターネットのニュースを拝見)。一国の総理が世間話に首を突っ込むなんて呆れてしまう。明日のメシを心配する国民の生活にもっと思いを寄せて貰いたいものだ。ますます剣呑。

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初釜も終わる

 カミサンの初釜も終わった。相変わらず、年明けからバタバタと準備に追われての大事な茶事。カミサンは必死に頑張った。当日は、例によって家には居られないみのる君は適当に車を走らせて時間を潰す。年中行事だが、年々、カミサンの必死さに悲壮感が漂ってくるようだ。

 今年の初釜ではお仲間がお琴を持参して、ご出席の皆様方に優美な音色を聴かせたそうだ。みのる君も拝聴したかったが、叶わなかった。せめて録音でもしておいてくれれば良いのに、カミサンはそこまでは気が回らない。床の間にはみのる君の友人、チャコちゃんのご母堂が書いてくれた石川丈山の漢詩「富士山~仙客来遊雲外巓」を飾って、お客様に自慢する。待合には川端康成の書を飾る。何事も自慢が大事か。正月の一日、ゆったりと行事が終わったようだ。夕方帰宅してみると、部屋中が散らかったままだった。後片付けは後回し、今日は疲れちゃった。カミサンは屈託なく笑う。

Hatugama17

 後片付けが終わったのは一週間後。ついでに2月の大炉の準備も始める。カミサンの頭の中は年中お茶のことばかり。みのる君は沈黙するばかりだ。

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正月も終わる

 今年の正月もよく呑んだ。子供達から酒を頂戴するものだから、例年通り、元旦は朝から大いに呑む。穏やかな一日だった。これで良いのだろう。昨年同様、幼い孫も加わって家族で百人一首に興じたが、今年は孫が7枚も取った。たまたま偶然だが、それで十分に座が盛り上がる。これも我が家の正月風景。元旦くらいは家族が顔を揃える。みのる君の信条は子供達も心得たもので、朝には勢揃いして賑やかに雑煮を味わう。これで良いのだろう。翌日からは音沙汰も無くなる。

 世の中が益々不穏になってきた。自分の利益ばかりに腐心するリーダーが闊歩する。世界中から知性が姿を消してしまった感がある。SNSは落書きの類いと呆れるみのる君には興味ないツールだが、リーダー達は都合良く利用し呟いては、世間を扇動している。日本も同様。九州や大阪の元県知事がバラエティ番組で幅をきかせる。知事時代の支援者たちは元知事の愚行を見てどのように思うのだろう。やがて100年前の体制が訪れるのだろうか。孫の未来が気になってしまう。今年はどうなるのだろうか。まず批判せよ。親父殿の精神はみのる君の中で生きている。

 正月恒例の流星群は1つだけ見られた。例によって寝間着姿で庭先に出たものだから、長くは居られない。

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今年も無事に終わる

 一年が短く感じられる。アッと云う間に一年が過ぎてしまった感。考えてみれば、時の流れが短く感じられるのは至極当然か。例えば5歳の子供が感じる「一日」について、「一日」を「5歳×365日(閏年は無視)」で割った数値を「一日」とすれば、50歳の感じる「一日」は、「一日」÷「50歳×365日」であり、当然、5歳の1/10が「一日」となるから、早く感じられて当たり前なのだろう。歳を取る程に時間が無情に過ぎていくはずだ。

 一年間を振り返ってみると、相変わらず、走り回った印象ばかりだ。年間2万㌔はドライブを楽しんでいる。愛車の価値がどんどん下がっていくはずだ。

 娘も片付いて、今はカミサンと二人だけとなった。カミサンは今日もお仕事だ。家に居る時は趣味に没頭しているから、みのる君は一人で車を走らせてばかりだ。

 娘に結婚記念として写真集を作ってプレゼントした。息子の時と同様の装丁。良い記念になるかは不明だが、「記録」にはなるかと思う。ついでに、みのる君とカミサンとの結婚式の記録も作ってしまった。古い写真をスキャンして、フォトブックにまとめる。今と違って、写真自体も多くは無かったので、新婚旅行の記録も併せて一冊にまとめた。子供達と同じ装丁。みのる君らしい発想だが、カミサンは苦笑いしていた。馴れ初めも書いておいたから、子供達には親の一端も窺い知れて呆れるだろうけれど、今更だから諦めて貰うしか無い。

 今年もお付き合い下さいました皆様に感謝申し上げる。来年は一層「一日」が短くなるのでブログ更新もままならないが、懲りずにお付き合い頂ければ幸いです。それでは良いお年を。

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紅葉狩りの続きとお月様

 過日、カミサンと珍しく紅葉狩りに出向いたが、確かに色付いた紅葉は見応えがあって、その後、時々走り回って紅葉を楽しんだ。

Momiji1

Momiji2

 世間を賑わしたスーパームーンは、生憎の雨で拝めなかった。翌晩、外出先から戻って来たカミサンがお月様が見えるわよ、と教えてくれたので、カメラ持参で表に出てみた。手持ちで撮ってみたが、うまくいかなかった。素人はこんなものだろう。みのる君は自己満足。歳を取って来ると、何事も雑になる。

Supermoon161115

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最近思うこと

 スーパーへ買物に行って、レジで精算の順番を待っていた時のこと。みのる君の前には二十代後半とおぼしき女性客。レジの前に立つと、お待たせしましたと云うレジの女性のにこやかな挨拶に会釈一つしないで買物カゴを無造作にレジに差し出した。おやおや、愛想がないな。みのる君は内心で呆れてしまった。レジの女性が商品を一つ一つチェックし、金額を女性に伝えたが、やはり、無愛想に一言も発しない。代金を支払ってお釣りを受け取っても無言を通す。終始無言。呆れてしまった。今時の女性はこんなものかな。家に戻って、スーパーでの出来事をカミサンに話すと、近頃は結構多いわよ、と気にも留めていない。いよいよ世の中がおかしくなってきたようだ。資質に欠けた政治家が闊歩する世の中。どっかの国の大統領選挙では言いたい放題の候補者が威張っているし。段々不穏になっている。大衆迎合が世界を混乱させてしまうのは歴史が物語っている。どちらかと云うと右寄りの女性代議士が防衛大臣を務めるような時代は、ちょっと危ない気がする。号令一下で行動を起こしていると、思考が停止してしまう。それを狙っているから号令は大声となる。どこぞの国の軍隊の一糸乱れぬ行進風景が時折テレビで流されているが、あれは号令一下に慣らされているからだろうと思う。思考停止になると、善悪の判断を失う。そうなると、少々乱暴な言い方をすると、まず、女性が被害を被る。歴史が物語っている。女性の防衛大臣は過去を承知しているのだろうか。不寛容の時代とも云われているし。マスコミの独立性も危うい感じだし。段々不穏になってきたようだ。

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ネスカフェプレジデント再発売

 買物のためスーパーに立ち寄り、いつもの流れで必要な食料品を次々とカゴに入れ、何気なくコーヒーのコーナーを覗いて驚いた、ネスカフェのプレジデントが幾つも置いてある。以前より小ぶりになってはいるが、紛れもないプレジデント。みのる君は躊躇なく2個購入(予算の範囲内)。何故、置いてあるのだろうか。少々不審に思い、急いで帰宅。インターネットで調べてみると、販売中止後大勢のファンから再販売を望む要望が多数寄せられた由。9月から小ぶりを発売とのこと。みのる君同様、惜しむファンが多数存在していたのだろう。ファンの声は侮れない。みのる君はホッとした。この一年、ランクを落としたインスタントコーヒーで我慢していたが、何となく報われた感じ。他社メーカーには見向きもせず、ネスカフェ一筋のみのる君にとって、再販売は朗報。ただ、小ぶり故に一ヶ月の購入額は大幅に膨らみそうだ。いささか不安でもある。

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10周年

 ブログを始めて10年が過ぎた。この間、実に大勢のご来場者をお迎えし、多くのご感想を頂いてきた。感謝あるのみ。よくも飽きずに続けてこられたものだと自ら寒心する。愛想の無い仲間達はとっくに見限っており、近頃は全く音沙汰も無い。そろそろ潮時の年頃か。時間的に余裕が出来ると怠惰になる。思考回路は停止する。うっかりすると、公私混同を指摘され、資質を問われても詭弁を弄し、その挙句に辞任に追い込まれたどっかの知事さんのように、ソッポを向かれてしまう。とは云え、思考停止は段々息苦しくなってきた世の中の風潮に加勢しているようで、面白くない。とは云え、体力も衰えてきた。今後は、更にのんびりと我が道を歩もうかとも思うこの頃。変わらぬご厚誼を賜れば幸い。

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ウグイスの鳴き声

 昨日の朝、庭でウグイスが鳴いた。珍しく明瞭な発声で「ホーホケキョ」と鳴いた。外出の準備で慌ただしかったカミサンは途端に笑顔になる。あら、ウグイスだわ。慌てて表を覗いたが、姿は見えない。みのる君はカミサンがシャンソンの勉強の為に買ったボイスレコーダーを掴んで表を窺った。が、室内の騒々しさを察したのか、それきり鳴かなくなった。春分の日の前日、久し振りに爽やかな声を聞いた次第。みのる君宅には、この時期になると、時折ウグイスがやって来ては、「ホケ、ホケ」等と拙い声を上げてくれる。今年は実に明瞭だった。いよいよ、春か。

 カミサンがシャンソンを習い出したが、勉強の為に簡単操作のボイスレコーダーを購入した。先生の伴奏に合わせて自らの歌声を記録し、復習に役立てるおつもりだったが、先月はまるで録音されていなかった。おかしいわね。ちゃんと録音ボタンを押したはずだけれど。カミサンは不審がっていた。今月は、と云えば、今度はバッチリ録音出来たわと自信たっぷりにみのる君に再生を促した。どれ、どれ。みのる君が操作してみれば、歌の途中で録音が終了している。先生の伴奏や所々にご指導のお声は入っているが、歌の後半部分が無し。カミサンはガッカリしていた。カミサンは歌がうまい。音痴では無いが、機械オンチだ。こんなボイスレコーダー、キライ。カミサンは機械に文句を云っていた。

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