カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の225件の記事

2008年7月 4日 (金)

タスポその2

 関東地方にもタスポが導入されたが、知り合いがタバコ屋をやっていて、タスポ導入の初日、7月1日は自販機で3個しか売れなかった由。あまりの激減振りで蒼くなっていた。最近在庫したばかりだが、当分仕入れられない。参った、参ったを連発。以前、何度か深夜に自販機荒らしに遭って機械をめちゃめちゃに壊されたり、踏んだり蹴ったり、全く商売にならんと愚痴ること頻り。親の代から40年も続いたタバコ屋家業だが、今では小遣い稼ぎ程度に甘んじている。その小遣いもままならない状態になって、制度を恨んでいる。

 何処かが顔認証の自販機を作ったと聞く。顔付きで成人か否かを判定する機械だと云うが、これも嫌だね。機械ごときに人間様の機微をチェックされては堪らん。おかしな時代になったものだ。

| | コメント (0)

2008年7月 3日 (木)

源氏香

 茶道に熱心なカミサンはお香にも関心を持っている。あちこちの茶席で香りを楽しむ機会もある由。「源氏香」と云って、5種類の香木の香りを嗅ぎ当てて、その組み合わせを当てると云うゲームがある。組み合わせを源氏物語54帖に当てはめて、これは「空蝉」だとか、「花散里」だとか匂いを言い当てるもの。このゲームの図柄がデザインとして広まっている。先日、カミサンが京都老舗のカタログで源氏香をデザインした物を見付け、今年は源氏千年紀。誕生日祝いに「源氏かおり」が欲しい。是非買って。なんて勝手なことを云って来た。毎度のことだけれど、人の財布ばかり当てにして無理難題を押し付ける。困ったお人だ。

| | コメント (0)

2008年6月29日 (日)

ホタル鑑賞

 昨晩はカミサンとホタルを見て来た。知り合いからホタルの乱舞する「ほたるの里」があると聞いて、野次馬根性で早速遠くまで出向いて行った。群馬県前橋市田口町の「ほたるの里」。地元がホタルを守っている。

 沢山の源氏蛍が草陰で妖しい光を放つ。あちら1匹、こちらで2匹、遠くで近くで消えては光り、光っては消える。川面や葉っぱの隙間から青白い光が次々と躍り出る。目の前をウロウロ飛ぶ回る呑気な奴もいる。地面で休憩しているのも。踏まれたらお終いだが、明かりを点けているから、用心は良い。

 多い日は500匹も飛び回る由。どうやって数えるのだろうか。みのる君は20、30分もいたかな。1分の間に3匹を見たとして、30分で90匹。その位は飛んでいたような気がする。多分、似たような方法で割り出しているのだろうね。

 見物客も大勢、子連れやカップルまで賑やかなこと、あちらこちらで歓声が上がる。ホタルより客の方が多かったかな。実に久し振りのホタル鑑賞だった。

| | コメント (0)

2008年6月28日 (土)

お目当てのお店は何処?

 何年か前、老母とあちこちドライブに出掛けていた。ある時、長野から新潟へ抜ける途中、ちょうど昼時だったので、目に付いたイタリアンレストランに入った。そこで、母も好みのパスタを食したが、味は良いし、なかなか小ぎれいなお店だった。いつか又、機会があったら寄ってみよう、なんて思っている内に母は他界してしまい、心残りのまま月日が過ぎてしまった。

 先月、長野の善光寺大門の写真展を見に行った折、せっかくのチャンスだから、カミサンを誘ってこの店に寄ってみようと思い立ち、カミサンに話せば、快く賛同してくれた。記憶では飯山辺り、道路の右手に千曲川が流れていたはず。店の名前といい加減な記憶を頼りに、国道を新潟方面に向かって走った。ところが、曖昧模糊は駄目だね、結局、お目当ての店は見付からず。こりゃ、準備不足だったかな。又、いつか挑戦してみよう。諦めきれずにいたが、先週、カミサンが小布施に行きたいなんて云うものだから、よし、ついでにもう一回探してみよう、なんて事になった。今度はネットで店を確認、確かに飯山にその店がある。記憶は正しかった。

 その時、もう少し正確に場所を覚えておけば良かった。落ち着いて地図を見ておけば、二度も同じ失敗は繰り返さずに済んだはずだ。小布施からひとっ走りで飯山へ着く。先月もこの辺りを走ったね、なんて呑気に会話しながら、お目当てを探して走った。が、一向に見付からない。おかしいな。おかしいな、と云っている内に飯山を通り過ぎてしまった。車を止めて道を尋ねるのも癪だから、結局、この時も大失敗。仕方なく軽井沢へ向かった。

 家に戻って、改めてネットで調べると、ちゃんと店の前を通過している。お店の近くの大きなスーパーははっきり覚えている。ただ、遠い記憶では道路の左側にあったはず。地図を見ると右側だ。しかも街中で川のそばでもない。もしかしたら、お店が繁盛して市内へ引越したかな。老母と寄った時は間違いなく左側だった(と思う)し、郊外だったような気がする。

 今更悔やんでも後の祭り。カミサンは呆れている。綿密な下調べが得意のみのる君は、何故か万平ホテルとこの店には縁が無いみたい。残念無念さ。

 しっかり場所を頭に叩き込んだから、今度こそ迷わないと思う。飯山市にあるレストランサージと云うお店。いつか必ず行くからね。

| | コメント (2)

2008年6月27日 (金)

今年も万平ホテルを訪問

 小布施の帰り、カミサンと軽井沢の万平ホテルに寄ってコーヒーを飲む。

 万平ホテルには、これまで何回も足を運んでいるのに、毎回、道を間違えてしまう。初めて来た時に間違えた道順が記憶に残ってしまい、それがずっと尾を引いているみたい。案の定、今回も間違えてしまった。おかしいな。確か、この道で良かったはずだけれど。一度思い込んでしまうと、なかなか修正が難しい。

 知らない土地へ行っても滅多に方向を見失うことは無いし、一度訪ねた場所は数年後に訪ねても間違えるようなことは無い。土地勘、方向感覚には自信たっぷりのみのる君だが、何故か万平ホテルは間違えてしまう。トラウマみたいなものかな。いや、むしろ根拠の無い過信がアダか。

| | コメント (0)

2008年6月21日 (土)

ETCの料金調整

 5月連休に長距離ドライブを敢行した折、北陸自動車道の一部が事故で通行止めだった為、やむなく、小矢部で一旦高速道路を降りた。深夜の割引料金も此処でお仕舞いかと諦めてしまっていた。

 ところが、最近、請求明細を確認した所、何と「乗継調整」とかで、深夜割引の対象時間帯をとうに過ぎた時間帯に小杉インターから乗り継ぎ地元まで走った料金が、ちゃんと深夜割引の対象になっていた。通行止めと云う不可抗力に対する配慮みたい。なかなか粋な計らい。通行止めでやむを得ず一部区間だけ一般道を利用したが、その辺の事情を、しっかり、公正、適正に汲み取るなんて、ETCシステムは大したものだ。料金調整、万歳。5年以上もETCを利用しているが、こんなハッピーは初めて。

 更に、昨日はメールでポイント還元のお知らせが届いた。8000円分の還元額。忘れた頃に届くうれしいご案内。得した気分になるね。もっとも、一ヶ月に4000㌔も走り回ったから、この位のサービスはあってしかるべき、かな。深夜割引と還元額を合せると3万円近い費用が浮いた計算。有難いね。3万円もあれば、通常料金で九州まで(片道だけれど)行ってもお釣りが来る。折角の温かいご配慮だから恩恵に与ろうかと思う。

| | コメント (0)

2008年6月19日 (木)

祝732回

 本日でブログ開設二周年を経過。めでたく732回目の記事となった。継続は力、と云うより、チリも積もれば山と云った所。慣性の法則みたいなもので動き出したら惰性のみ。感性も乏しく、完成の域には程遠く、思考回路は陥穽に陥ってショート気味だし、非人情な仲間達だからヤンヤの歓声も無く、閑静と黙然の呈。書いた文章は原稿用紙に換算すると800枚近い。ダラダラと書いていても長編小説に匹敵するボリュームになる。呆れたものです。この間、実に多くの方々のご来場を賜った。ただ感謝あるのみ。又のご来場をお待ちします。中身は保証しかねますが…。期待外れでしょうが、ほとんど慣性の法則です。ご容赦を。一旦止まってしまったら、これも法則通り、止まりっ放しになるかも知れません。

| | コメント (1)

2008年6月18日 (水)

こうもりの鳴き声

 先夜、寝床に入ってウトウトした頃、何やら頭の上の方がペチャクチャと騒々しい。鳥が夜遊びするはずは無いし、何の音だろうか。気になりだすと、頭が冴えてしまう。どうも窓の戸袋辺りでペチャクチャ喋っているような感じ。明かりを点け、障子戸を明けると、途端に話し声が止んだ。ますます怪しい。カミサンも目を覚ます。どうしたの、雨でも降って来たの。戸袋に何かがいるみたいだ。鳴き声が聞こえなかったかい。全然。すると、黒い小さな塊りが窓ガラスに当たった。ガラスに衝突して、そのまま脇へ飛んで行ってしまう。電気を消して、しばらく表を見ていると、月明かりに照らされて、黒いのが三つ、四つ飛んでいやがる。ありゃ、こうもりじゃん。こうもり達が我が家の戸袋近辺で集会を催しているぜ。子供でも迷子になったかな、盛んに飛び回っている。障子戸を閉めて、寝床でじっとしていると、再びペチャクチャと始めやがる。ほら、聞こえるだろう。カミサンを促すと、ほとんど夢うつつ。あら、そう。いい加減な返事でお仕舞い。巣でも作られたら、かなわない。

 翌日、明るい内に戸袋を覗き込んだが、それらしい跡は無い。昔、天井裏にムクドリが迷い込んだことがある。最近は我が家の桜やつくばいが鳩やカラス、雀達の憩いの場にされて困っているのに、今度はこうもり達の井戸端会議では、さすがのみのる君も放置出来ない。とりあえず、勝手に縄張りを主張されないよう、強烈殺虫剤を戸袋に噴霧。効き目があるかどうか定かではないが、その晩、会議は開かれなかった。

 こうもりの鳴き声って、ペチャペチャ、クチャクチャと案外騒々しいね。

| | コメント (0)

2008年6月17日 (火)

ホタルの茶会

 先週末、カミサンは朝からとなりの町の茶事に出掛け、昼過ぎに戻って来るなり、弟子達に茶の稽古、夕方から弟子の一人を誘って、ホタルの茶会に出向いて行った。夕食は勝手にやってね。相も変わらずだ。岩手・宮城内陸地震の情報と甥っ子の無事をメールで知らせておいたけれど、メールの着信すら気付かない。忙しかったのよ。何の為のケータイだ。義母宅から地震に驚いて電話を寄越したぞ。あら、そう。それより、久し振りにホタルを見たわ。なかなかのものよ。

 みのる君なんか、久しくホタルは見ていない。子供等が幼い頃、家族で上州武尊山キャンプに出掛けた折に見て以来、全く縁が無い。あの時は、寝ている子供等を起こして、ホタルと満天の星空を見せてやったものだ。もっと昔は学校の校庭にスクリーンを張り周辺住民を集めて映画鑑賞をやっていた時代だ。その頃は、結構あちこちにホタルが飛び回っていた記憶がある。以来、仕事一途だから滅多にホタルを見る機会が無い。みのる君の頭の中ではホタルは絶滅危惧種に近い。

 ホタルの茶会と銘打つくらいだから高いカネを払ったのだろうね。一日座りっぱなしだったから、足が疲れたわ。カミサンは足を投げ出して、話題を逸らしてしまった。

| | コメント (1)

2008年6月11日 (水)

タスポ

 成人識別たばこ自動販売機(taspo)がいよいよ関東地方でも稼動の由。

 5月に九州をドライブした折、この自販機を初めて見た。カードが無いと自販機でタバコが買えない。でも、九州で利用した自販機の脇には、「カードが必要な方はお申し出下さい」とか書いてあって、当然、そんなモノは持っていないから、指示に従って申し出ると、一枚のカードを渡してくれた。これを使って下さいと云う。自販機に戻って、指示通りに借りたカードをかざして、難なくタバコを購入。カードが無くても別段支障は無かった。

 過日、新聞紙上で制度の有効性に疑義を唱えていたが、自ら体験した身だから、確かに新聞の仰る通り。くだんの方法であれば、誰でも購入可能。未成年の喫煙防止に効果を発揮するのか疑問だね。嫌味を云えば、自販機メーカーが改造特需で潤っただけと云う見方も出来る。

 未成年者の喫煙防止は親の指導に任せれば良い。誰かが、「タバコは緩慢な自殺行為」と云ってたけれど、それを子供にきちんと教えれば済む話だ。

| | コメント (0)

2008年6月10日 (火)

タバコ一箱1000円

 タバコが一箱1000円になるかも知れない。などと云う、愛煙家にはショックなニュースを聞いた。真面目に導入を検討しているらしい。タバコは有害。いっそのこと、値段を吊り上げて禁煙に拍車をかけようと云う目論み。とんでも無い話だね。贅沢品や嗜好品に税金をかけるのは理解出来る。質素倹約を旨とすれば、諦めも付く。しかし、健康に有害と云う理由は納得出来ないね。酒だって、呑み過ぎれば健康を害する。タバコに法外な税金をかけるならば、ビール1本、酒1合を越えたら、べらぼうに値段を上げます、なんて法律も考えるべきである。犯罪で得た収益金やマネー・ローンダリングが発覚したら、有無を言わさず全財産没収、加担者は生涯年金支給停止と云った大胆な懲罰的法律も検討すべきである。タバコにだけ無茶苦茶な理屈を並べてはいけない。他の国はもっと高いと云う言い訳もしているようだが、物事の一面だけを強調してはいけない。社会保障やインフラ全てを比較論ずるなら、議論も出来ようが、日本のタバコは安いと云う一点だけを取り上げるのはいかがなものかね。今だって愛煙家は余分に税金を払っている。しかも、吸える場所はどんどん減っている現状。歩きながら吸えないし、公の場所には灰皿が無い。勢い都内の公園が喫煙者で溢れてしまう現状。おかしいじゃないか。ちょっと前までは堂々と専売公社を名乗ってタバコ販売に躍起になっていたくせに、TVでも散々コマーシャルを流していたくせに、手の平を返して、今度は禁酒法の時代を目指すって魂胆が情け無い。愛煙家でも長生きしている人も多い。亡くなった方が生前喫煙していたか否かを新聞の社会面のお悔やみ欄に追記して、どの位の割合の人がタバコが原因で死亡しているのか公表したら良い。そうした情報に触れれば、自ずと愛煙家も自省するに違いない。取り易い所から税金を、なんてキャッチコピー的発想は止めて貰いたいね。年金生活の愛煙家にとってタバコ代が年金の半分を占めてしまうかも知れない。そんな世の中は勘弁して貰いたいものさ。タバコ好きの理屈じゃないよ。不公平税制だと思うから、文句を並べた訳さ。

| | コメント (0)

2008年6月 9日 (月)

一周忌法要

 昨日は、叔父の一周忌の法要だった。曇天の中、お寺さんに親族郎党が集まっておごそかに執り行われた。ほとんど一年振りにお会いする方々ばかり。先だって、町なかで叔母と偶然出喰わして、若干失礼な応対だったと悔やんでいたカミサンは、早速、叔母にご挨拶していた。一年なんて、早いね。出席者の大方のご意見はみのる君も同感。お清めでは、いささか呑み過ぎてしまった。叔母が母そっくりになっており、姉妹は似るものだなと改めて感心してしまった。そう云えば、いつの間にかみのる君だって父親そっくりの喋り方になっているみたい。周囲からよく云われるようになった。本人はまるで意識していないけれど、親兄弟は似てしまうものらしいね。

| | コメント (0)

2008年6月 8日 (日)

チャドクガ大発生

 今年はチャドクガが大発生しているらしい。我が家のサザンカも若干の被害を蒙った。毎年庭の手入れをお願いしてる農家の主人が教えてくれた。毒針に触れると炎症を起こすらしい。雨の日、農家の主人は雨合羽を着て駆除してくれた。痛み痒みは経験済のようで、晴れた日は毒針が空中に飛んでしまうので、かえって、雨の日の湿った空気の方が退治しやすいとのこと。数年振りの大発生みたい。あちこちのサザンカや椿が食い荒らされている。早めに駆除してもらって助かった。これがそうだ、と云って隣家の庭先を指さした先には、一見して被害に遭っているのが分かる。おぞましい。

 我が家の庭も一気に緑が濃くなったが、例年のように、この主人に手入れしてもらい、大分すっきりした。いっそのこと、全て丸坊主にしてもらえれば有難いが、カミサンは決して英断を下さない。剪定と消毒費用が馬鹿にならないが、電信柱より高く枝が伸びた桜の剪定や消毒は素人には難しい。多少の出費でも、道具を完備した人にお願いするに限る。後片付けもしてくれるから助かる。

| | コメント (0)

2008年6月 6日 (金)

タフなカミサン

 みのる君と行動を共にして、あちこち動き回っているカミサンだが、加えて、茶道に書道も忙しい。今週は、一日仕事を休んで上京、茶の精進のついでに三井記念美術館で開催中の「三井家の茶箱と茶籠」を拝見。書道の勉強では、新潟ドライブの後は机に向かって習字に余念が無い。メシの準備は手を抜いて、都内を歩き回る元気や筆を持つ力を温存している。好きな事には一途で、タフなカミサンだ。

| | コメント (0)

2008年6月 4日 (水)

新潟で乾杯

 カミサンと新潟遊学中の息子のアパートに一泊ゴロ寝を決め、息子を誘って、三人で市内の寿司屋で夕食となった。カミサンが旅行食べ物雑誌に載っている店を名指しして、「ここで寿司を喰いたい」などと強引な提案を主張。今回は、昔馴染みに会うことと新潟の寿司を喰う。これが、カミサンの大きな目的だった。

 カウンターに座って、寿司を肴に三人で呑む。久し振りに「越乃寒梅」も味わう。いつの間にか息子は酒に強くなった。院生の日常に耳を傾けながら、カミサンの陽気な人情横丁の話題に相槌を打ちながら、みのる君の直情的ドライブの顛末を語りながら、久し振りに親子で一時を過ごした。

 雑誌に載っている所為かな、ちょっと図に乗った感じもして、料金も結構なお値段の店。もう行くことは無いな。高かったので、少しひがみ根性もあるけれど…。カミサンは言い出しっぺだから、お店を弁護していた。

 ゴールデンウイークに九州ドライブ、その後の週末に長野善光寺訪問、そして今回の新潟・山形訪問と、5月は随分と走った。走行距離は4千㌔をはるかに超える。暫定税率復活と原油高影響をモロに蒙った事例になってしまい、予算オーバーが痛い。疲れも溜まったままで堪らない所。暫時は自重か自嘲の生活。

| | コメント (1)

2008年5月31日 (土)

暑かったり涼しかったり

 この所、天候が不順だね。5月初めの頃は好天気に恵まれ長距離ドライブも快適だったけれど、普段の生活に戻った途端、すっかり涼しくなってしまい(冬じゃないから寒いなんて云わない)、それから、又、夏がやって来て、ちょうど衣替えの季節だから、冬物一掃とばかりに生活に夏を取り込んだら、又、涼しくなってしまった。もう梅雨間近。梅雨寒(これは許せる範囲)かね。仕舞い込んだ毛布を出す始末。なかなか気温の変化に馴染まず、この所、身体も不順。年齢的な問題ではない。温暖化の所為さ。

| | コメント (0)

2008年5月26日 (月)

神田神保町の古本街

 NHKBSで放映されていた東京神田神保町の古本街を紹介した番組を拝見。世界でも類を見ない古本の街として、160もの古書店が軒を連ねている。昔、さんざん歩いて回ったものだから、懐かしさもあった。画面から慣れ親しんだ古本の匂いが漂ってくる。

 父が読書好きで、膨大な書物が残されてしまった。半分は引き取ったが、みのる君の書斎も本が溢れているから、父の分の置き場所までは十分に確保出来ない。残り半分はやむなく処分。処分に当たっては、地元の古書店の主人に依頼したが、近頃は全集モノがまるで価値が無いと云う。昔とは大違い。売れそうな本だけを選別して引き取って行った。神田神保町の有名古書店にも引取りを依頼したが、同様に価値が無いから引き取れないと云われた。NHKの番組に出て来た古書店の主は、お客の家にまで行って、丁寧にチェックし、買い取っている。さすがNHKの威力かね、価値云々なんか度外視して書棚を空にしていく。一般人待遇とは全く違うぜ。書物への愛着が優先して、商売は二の次。テレビじゃ、それもやむを得ないか。

| | コメント (0)

2008年5月24日 (土)

長距離ドライブの後日譚

 唐津焼と云えば中里太郎右衛門らしい。先週、茶席があって、カミサンが一緒に参加した友人に九州ドライブの武勇伝を話した所、めでたい5の倍数の結婚記念にどうぞ、と唐津焼のぐい呑みをプレゼントしてくれた。思わぬ配慮で唐津の徳利とぐい呑みが揃った。しかもカミサンが閉店間際に飛び込んで買った中里太郎右衛門陶房の作。宇佐神宮を見物中に、この友人からカミサンに電話があって、今、宇佐にいるのよ、なんて話したものだから、茶席に向かう車の中では土産話で盛り上がったみたい。それに、その茶事でも唐津焼のフタ置きが使われており、しかも中里家のマーク入り。茶席の主が焼物に疎かったらしく、カミサンが図々しくも中里家についてウンチクを語ったみたい。でしゃばりめ。茶事が終わって、友人の自宅へ寄った際に頂いた由。帰宅したカミサンが嬉しそうに話してくれた。中里太郎右衛門の徳利とぐい呑み。これは家宝になるかも知れない。

| | コメント (0)

2008年5月23日 (金)

ワンセグケータイ購入

 娘に勧められて、ケータイを買い替えてしまった。今度のケータイはワンセグが見られる。便利になったものだ。カミサンも同じようにワンセグの見られるケータイに変更。今までのらくらくホンでも使いこなせなかったのに、最新型で大丈夫かい。心配になって聞けば、みのる君にTVを独占されていると、好きな番組も見られない。だから、ワンセグにしたの。カミサンは人の所為にしている。分からない所は教えて頂戴。呑気なものだ。小さな画面じゃ面白くもないと思うけれどね。付加機能としてGPSもキャッチ出来るから、迷子になっても大丈夫だぜ。少なくとも現在地は分かる。大して役立たないと思うけれど、心強い機能じゃないか。

| | コメント (0)

2008年5月 5日 (月)

ネスカフェプレジデント

 普段、ネスカフェの「プレジデント」を飲んでいる。一ヶ月で空にしてしまう程の勢いで飲むが、以前は二週間程度で空にしていた。インスタントコーヒーにしては少々高価なので、少し控えめにして、今は毎日7、8杯かな、砂糖なんか使わないから、カップに適当な分量を落とし(スプーンは使わない)、お湯を注いで出来上がり、お茶代わりに飲む。封を切った時の贅沢で濃厚な香りが良い。

 半年程前かな、意匠が変わって、フタの部分に余分な突起が付いた。風味を逃がさない工夫だろうけれど、最初はこの突起が迷惑至極だった。突起が内ブタを破いてしまう。気を付けないと内ブタに突起が当たって、機密性を保持するはずの内ブタが無残にもボロボロ状態になってしまう。突起がナイフ状の役割を果たして、頑丈な内ブタに穴を開けてしまう。閉め方のコツを覚えるまでに、4、5個も費やしてしまった。今ではそんなヘマをしないが、初めの頃は大分往生したものさ。デザイン変更も大事だろうけれど、もう少し使いやすい工夫も必要さ。閉め方にコツが必要なんて代物は商品価値が下がるってものだ。

| | コメント (0)

2008年4月22日 (火)

自治会の会計監査

 一年振りに500世帯を超える町内の自治会長から、自治会の会計監査を宜しく、なんて連絡を貰い、そうか、そう云えばそんな仕事があったっけ、と思い出し、休日、しぶしぶ会計監査に臨んだ。出金伝票と領収証、預金通帳を照合しながらの監査。2時間近くかかったかな。別段、問題は無いようですが、一枚、出金伝票の数字にミスがあります。一応、不備を指摘。みのる君は大雑把な性格ながら几帳面な面もあって正確さを求める。意外に細かい。修正を確認し、監査報告書に押印してお仕舞い。そして、先週末の自治会総会で監査報告して一件落着。任期は2年なので、来年もこの作業を務める。文句は云わないけれど、厄介な仕事さ。

 尚、本日午前8時から正午までサーバーのメンテの由。暫時コメントの受付が出来ません。毎度のことですが、ご了解下さい。

| | コメント (0)

2008年4月14日 (月)

物価高騰

 この前、地元職業安定所の所長がいきなり訪ねて来た。上からの指示で緊急ヒアリングアンケートを実施している。ついてはご協力を。多忙ながら暫時お付き合いは厭わない。物価高騰や円高の影響について如何かと云う調査だったが、何故、厚生労働省が経済産業省のお手伝いみたいに物価問題を取り上げたのか詳らかでない。労働者の採用最前線に位置するハローワークであれば、物価高騰の影響も身近と云う訳かな。近々調査結果を公表すると云うが、所長自らが面接調査を担当する程重要なモノかしら。それに、面接調査が正確とは云えない。厳正な無作為抽出であれば少しは信頼性が高いけれど、新聞紙上なんかのアンケートを見れば、有効回答数はせいぜい60%。回答の4割は無回答か冷やかしの部類。当たらずとも遠からずで片付けてしまう。統計調査の実態なんてそんなモノだろう。4割無回答の内容も吟味した方が良い。面接調査とは云え、中にはみのる君みたいな偏屈だっているし、真面目に冷やかす輩だっている。無回答が減ずると云う程度の利点はあっても、信頼性の向上にはつながらない。

 鋼材が急騰している。以前は小幅な価格の上下が断続的だったが、最近は一気に3割も値上がりしている。産業の基幹部分を支える鋼材の急騰は産業全般に多大な影響を与えるかと思うが、あまり騒がれていない感じ。自動車のボディから建物や橋梁を支える鉄骨に至るまで鋼材が使われており、これが3割も値上がりしてしまってはたまったものではない。予算オーバー必至。需要の減退が目に見える。食料の高騰は生活を圧迫するけれど、基幹産業の停滞も一大事だ。大不況の招来も危ぶまれる。政権争いなんかにかまけていないで、しっかり舵取りして貰いたいね。

 物価高騰の影響は大なり。みのる君は端的な感想を述べた後は所長に質問。最近の雇用情勢は如何。求職者数は減少している。有効求人倍率って怪しいモンだね。調査項目とは無縁の話題ばかりに終始。さて、所長は面接調査の結果をどのように報告するのだろうか。興味津々と云った所。

| | コメント (0)

2008年4月12日 (土)

空気が読めない?

 近頃は「KY」などと云う言葉が蔓延しているが、悪い兆候だね。その場の空気を読めないと云って、場違いな発言を揶揄しているのだろうが、背景には排他的な仲間意識が存在する。昔は村八分で片付け、残りの二分(葬式と火事)にはやむなく手を貸していたが、「KY」は村十分そのもの。全てを否定し、ムラから追い出してしまう。そんな意識が根底に感じられてならない。場違いな発言を許容する度量も土壌もない。狭い了見が仲間を縛り付ける。言い換えれば権力の一極集中を容認して、ボスの意のままに仲間が動いてしまう意識。いじめと同じ構造が他愛ない新語の陰に見え隠れしてならない。無闇に「KY」なんて云って、自らの無思考をひけらかす事はない。

 どんな社会でも声の大きい者の言動が幅を効かせているが、その大半は「KY」的発言で、周囲は困った奴だと苦笑している。ここで分別を無くすと社会が暴走を始める。マスコミも含めて、もう少し言葉の意味を咀嚼した方が良いだろうな。

| | コメント (0)

2008年4月 7日 (月)

花見

 昨日は花見。世間並みに満開を迎えた我が家の桜を眺めながら、カミサンとみのる君は広縁で花見に興じた。伸び放題の枝を大胆に切ってしまったから、貧相な桜になってしまったけれど、花見には十分。こんな枝っぷりじゃあ花見の茶会も出来ない。カミサンは不服だが、季節が過ぎれば無用の長物、近所迷惑、これで十分さ。時折、ヒヨドリかな、やって来ては桜の枝に止まってこちらを窺っている。近頃、朝の散歩でキジに出合わなくなったとカミサンがこぼしていたが、代わりにヒヨドリがご挨拶さ。こいつが桜の毛虫を摘まんでくれたら、助かるね。車にフンを落としてばかりの悪行でなく、少しは人様の役に立って貰いたいね。

| | コメント (0)

2008年4月 1日 (火)

カミサンの車がパンク

 日曜日。遠く離れた町で茶会が催され、お茶となると万難を排するカミサンは友人を誘って、颯爽と出掛けて行った。みのる君は相変わらず留守番。狭い場所での茶会だった由で、近くのお寺さんが駐車場となったらしい。一時を優雅に過ごして、さて帰ろうと友人を乗せて軽自動車を走らせたら、いつもと感触が違った由。何気なくバックミラーを見ると、駐車場で番をしていた茶会主のご亭主が慌てて追っかけて来る。不審に思って車を停め、ご亭主を待っていると、息急き切って走って来たご亭主がタイヤのパンクを教えてくれたと云う。カミサンにしてみれば初めての体験かな、どうしよう。困り果てた所を、ご亭主が近所のスタンドに交渉してくれて、新品のタイヤを取り寄せ、何とか修理完了。その間、友人を駅まで送り届けてくれたと云う。何と親切なご亭主。みのる君とは大違いだね。カミサンが自宅で茶会を開く時は、一切タッチしないみのる君とは雲泥の差。少しはみのる君も考えた方が宜しいかも知れない。

 更に。やっと直った車を走らせ、カミサンは留守番のみのる君の夕食を買う為に店に寄った所、みのる君の伯母さんに出会った由。最初は誰だか分からず、いい加減な相槌を打ってその場をしのいでしまった由。別れてから伯母である事に気付き、慌てて後を追ったが、時既に遅し。後の祭り。参った、参ったと云いながらカミサンは帰って来た。昨年伯父を亡くしており、近く一周忌だぜ。どうしよう。カミサンは困惑気味。人付き合いが多いのは分かるけれど、伯母の顔を忘れてしまったでは、格好付かないぜ。

| | コメント (1)

2008年3月26日 (水)

我が家の雛人形

 毎年、豆まきが終わり立春を過ぎると、カミサンは押入の奥から雛人形を引っ張り出して来て部屋に飾る。虫干しを兼ねているが、それから約一ヵ月半は飾りっ放し。娘が誕生で購入した人形だが、子供は一顧だにしない。そんなものだろうな。人形はそれでもじっと役目を果たしているご様子。

Imga0012  虫干しも終わり、ようやく撤去。カミサンは茶を一杯献上してから、一つ一つを箱に詰めた。押入に仕舞う段になると、みのる君を呼び付けて手伝わせる。何でも一人で仕上げようと云う気持ちはない。いつも他人を巻き込みやがる。片付ける前に写真を撮れなんて云うし、人の都合なんてお構い無しだ。

| | コメント (1)

2008年3月24日 (月)

我が家の雪景色

 デジカメのデータをパソコンに格納し整理していたら、忘れていた一枚が出てきた。この冬珍しく我が家にも雪景色が出現して、これをカメラに収めていたっけ。すっかり忘れていた。

Imga0004  見慣れた庭が一変、何となく趣きがあるような、ないような。雪は雑多な地面のゴミを隠してくれるから良いね。

| | コメント (0)

2008年3月23日 (日)

カミサンの造語

 みのる君のカミサンは時々変な言葉を発明する。みのる君との間の会話であれば仲睦まじいで済まされるけれど、子供達の前でも、うっかりするればよそ様の前でも口に出してしまう事もあって、慌ててしまう。

 例えば、「タクワン」と云うお馴染みの食べ物。これは、「タクワワン」と称する。「ダイコン」は何故か「オダダイコン」と平然と言い放つ。「納豆」に至っては「納豆父さん」と余計な単語がくっ付いている。みのる君の感化を受けたかしらん、ちょっと頭脳回路がおかしいのかも知れない。「大事」は「デージコージ」と訛った上に「コージ」などと余分な言葉を付けた言い回し。トイレから出てきて、爽やかな「ウンチング」を吹聴する。お腹がすっきりしたわ。「簡単」は「簡単タン」に変化し、「立派」は「ゴリツパッパ」と褒め称え、よそ様が聞くと一瞬ギョッとする。「ダイヤモンド」は「ダイヤカモンド」に化ける。「羨ましい」は「うらまやしい」と舌を噛みそうな言い回し。「私のオズボボンがない」なんて云って、ズボンを探し回ることもしばしばある。本人は澄ましているから、本気で思い込んでいるのかも知れない。

| | コメント (0)

2008年3月22日 (土)

眼鏡のパッドが破損

 湯上がりに眼鏡をかけたら、どうも感触がおかしい。外してみれば、鼻当ての部分(パッドと云うそうだ)が割れていた。長く使っていたから耐用年数をはるかに超えてしまっていたのだろう。やむなくセロテープで応急処置をしたけれど、どうにも座りが悪い。翌日は日中不便さに耐えながら仕事をして、その帰りに眼鏡店に行って修理して貰った。ついでに視力検査を乞われる。無料の修理なのでしぶしぶ応じたが、元来の近視に乱視が進行しており、遠視も明白と云う三重苦の有様。そろそろ新しい物に替えた方が宜しい、と美人の店員に諭されると心動かされる。辛い所さ。視力は悪いけれど、資力もないから当分我慢しますと丁重にお断り。折角のご厚意は心に留めておきましょう。みのる君の素っ気ない返事にも美女はあくまで丁寧に応対してくれて、次回の免許更新の際は是非新品を、今のままでは更新はおぼつかないですよと太鼓判まで押してくれた。有難いご教示に感謝。参ったね。

| | コメント (0)

2008年3月21日 (金)

3月21日生まれ

 何気なく3月21日生まれの著名人を列挙したホームページを覗いたら、結構、大勢いるね。音楽方面ではかのヨハン・セバスチャン・バッハがこの日に生まれている。フーリエ変換で有名な数学者のフーリエもそうだ。サッカーでお馴染みのトルシエ監督の誕生日でもあり、ロナウジーニョも同じ日に生まれている。007シリーズの4代目ティモシー・ダルトンもこの日に誕生。春分の日前後は世界をリードする逸材が生まれるのかな。日本からも、きっと将来の大物が誕生するかも知れない。期待したいね。

 ついつい[生年月日(誕生日)データベース]のホームページに見とれてしまった。こんな情報を提供するサイトがあることも驚き。話のタネになる話。

| | コメント (1)

2008年3月20日 (木)

はた迷惑な運転

 先夜、仕事帰りに郊外の40㌔制限の道路を走っている時のこと。見通しの良い道路ながら、前の車がゆっくり走っている。何気なくその後ろにくっついたが、いやにスピードが遅い。メーターを見れば時速35㌔。日産の高級車にしてはモタモタとみっともない走り方だぜ。ところが、その高級車の前にもう一台。この先頭車両が実に呑気に走っている。高級車はじっと我慢して走っているご様子。追い越し禁止道路だから、無茶は出来ないし。バックミラーを覗くと、すでにみのる君の車の後ろに十数台が連なっている。全くはた迷惑な先頭車両。

 制限速度を守ることは正しい。これを几帳面に守る車には概ね二種類あって、一つは免停寸前。違反一発で免停を喰らうと分かっていると、自ずと正しい運転となる。もう一つは明らかにヘタクソ。自分は法律を守っていると自負しているのだろうけれど、周りの状況が一切分からない。自分の車の後ろに何十台ものイライラ運転手を控えさせても、非は自分には無いと思っている。イライラ運転手が無理な追い越しで事故を起こしても、自分には無関係と信じ切っている。事故原因を作っているとは気付いていない。困った御仁さ。

 ヘタクソかそうでないかは比較的簡単に見分けられる(と思う)。速度が不安定な車はヘタクソ。一定速度をずっと保つことは案外に難しい。パレードなんかで見かける要人を乗せた車は一定速度を堅持して走るが、大したものだと感心してしまうね。試しに時速20㌔でしばらく走ってみると良い。スピードの遅い速度を一定時間維持するのは難しいと分かる。ヘタクソは直線道路では強気、カーブは途端に弱腰の運転となる。気配り不足もヘタの要因。もう少し広く世界を眺めた方がよい。

| | コメント (0)

2008年3月19日 (水)

毎朝の献立

 30年来、みのる君の毎朝の献立は決まっている。トースト2枚(休日は3枚。若い頃は4枚ないし一斤)。マーガリンを塗って、ハムやレタスないしキャベツとトマトが一緒のサンドイッチ。それにリンゴ、バナナ、キウイ、季節によって柑橘類や柿ないしはイチゴも食卓に並ぶ。最低5品を確保すると云うのがカミサンの主義だから、結構賑やかなメニューだ。それとたっぷりの牛乳に紅茶。朝だけは必ず紅茶。休日は食後にコーヒーを1、2杯飲む。カミサンの実家に世話になっても、この原則を貫くから、頑固とも云える。旅行となると、宿泊はホテル優先。朝飯に洋食が多いと云う単純な理由さ。たまに和食になる場合もあるが、お替り3杯は平気で平らげてしまうから、カミサンは嫌な顔をする。胃袋は丈夫なんだろうなと思う。神経性胃炎の経験もない。朝飯だけはしっかり確保する。子供等にもそのように躾けたつもりだが、果たして実践しているやら。

 子供が小さい頃は朝の6時から一緒の食事を押し通して来た。せめて朝だけは家族揃って食事をしよう。健康の秘訣とも云える。朝食抜きが多いと聞くが、それでは力を発揮出来ない。まず腹に力を付ける。一歩表に出れば何が起こるか分からない。腹が減っては戦が出来ない。武士は食わねど高楊枝では戦に負けてしまう。楊枝で我慢出来るのは木枯らしの紋次郎位なものさ。

| | コメント (0)

2008年3月14日 (金)

今日は宴会

 昨年5月から大騒ぎしてきた事業が完結。それを祝して宴会を企画。たまには盛大に呑もう。とは云っても、ホテルでの宴会だから若干盛り上がりに欠けるかな。それに、呑み放題の費用も高い。場所の選定を間違えたみたい。ちょっと気取って高尚気分を味わおうとすれば、どこかに無理が生じるね。

| | コメント (0)

2008年3月10日 (月)

春を求めて散歩

 昨日は風もなく穏やかな日和。カミサンと二人であちこち春を探して散歩を楽しんだ。のどかな田園風景が広がる畦道を、カミサンは春の小川を大声で歌いながら歩く。みのる君は素知らぬ振りをして歩く。カミサンは足元ばかり見ながら、みのる君は遠くの景色を眺めながら。話題は時にちぐはぐとなる。ここは送電線が交差しているね。みのる君が高い鉄塔を見上げて云うと、カミサンは土手下に可憐に咲いたイヌフグリを見付けて、ねえ、イヌフグリのフグリってどう云う意味か知っている、などと下らぬ事を質問しやがる。

 マクロとミクロの視点で春を求めた一日。たっぷり歩いた。

| | コメント (0)

2008年3月 9日 (日)

本屋でバッタリ

 仕事帰り、天文雑誌の最新号を買おうと本屋に立ち寄った。この書店は駐車場も広いし、夜10時まで営業しているから勤め人には重宝な存在。文学書関係も意外に充実しているから、月に一度は仕事の帰りに立ち寄っている。車を停めて中へ入ろうとしたら、丁度カミサンが出てくる所。バッタリ鉢合わせさ。あれあれ。カミサン、何やらバツが悪るそうな表情。先に帰って食事の準備をしておくね。いつもなら、みのる君の後にくっついて立ち読みに精を出すはずなのに、珍しくそそくさと行ってしまった。

 お目当ての雑誌を買って家に戻ると、カミサンは慌しく夕食の支度をしている。今日は仕事が早く終わったの。だから、久し振りに本屋さんに寄ったけれど、2時間近くも立ち読みしてしまって、気が付いたら、すっかり遅い時間。こりゃ、きっとみのる君がおかんむりだろうな。そう思ってあわてて店を出たら、まさか、そこにみのる君がいるとはね。びっくりよ。成程、カミサンの周章狼狽が顔に出たみたい。しかし、2時間も書店で時間を潰すなんて。時々、帰りが遅くなって、帰って来るなり急いで晩飯の準備を始める事があるけれど、その類いだね。バツが悪いから誠意を見せているつもりなんだろう。五月の連休にドライブするでしょう。一応、参考までに宿や評判のお店を紹介した雑誌を買ったきたの。ご飯が出来るまで見ておいてね。宿も決めなくっちゃ。カミサンの深謀遠慮。少し先走っているね。

| | コメント (0)

2008年3月 2日 (日)

のんびり休日

 毎週のように茶事に明け暮れていたカミサンが、昨日は珍しく家で大人しくしていた。そこで、二人して呑気に陽の当たる広縁で昼食とあいなった。外は相変わらず嵐みたいな強い風が吹いていたが、春めいてきたかな、広縁は長閑で暖かい。鳩のつがいが庭先のつくばいの水を飲みに来る。カミサンは大きな声で「どこかで春が生れてる」なんて歌い出す始末。いよいよカミサンの頭にも春がやって来たみたい。来し方行く末を語り、のんびりと午後の日差しを浴びた。夕方は久し振りにピアノに興じる。正月以来で、すっかり「カノン」を忘れてしまったい。

| | コメント (0)

2008年3月 1日 (土)

ようやく忙しい仕事が一段落

 昨年5月からずっとややこしい仕事に専念(でもないか。普段抱えている業務もこなさなければならないから、兼業と云った方が正しいかな)して来たけれど、ようやく先が見えた。年明けから昨日まではてんてこ舞い状態だったけれど、何とかケリが付いた。毎日12時間以上も職場にいれば大抵の仕事は片付くものさ。

 職場が忙しいと云うのは本来良い事だろうけれど、慌しいとミスも出かねないし、思考も働かない。それなりに、が適当な所だろうな。

| | コメント (0)

2008年2月25日 (月)

春一番

 一昨日の土曜日は散々の天気だった。朝の内は青空が顔を出しており好天に恵まれたかなと思っていたが、昼前後から俄かに雲が出てきて雪も混じって風も強くなり、一気に荒天。雪はすぐに止んだが、突風がすごい。隙間から砂ぼこりが入って、今冬初めて一日2回の掃除。春一番だった模様。

 その晩に雪になり、日曜日の朝は辺り銀世界。深夜の内にたっぷり降ったみたい。南に面した我が家のぬれ縁にも雪の吹き溜まり。坪庭のサッシ窓にも片寄って雪が積もっている。四方八方から風が吹いたと見えて、木々に積もった雪も或いは北側、或いは西側の幹にへばりついていた。おかげで、午前中は久し振りに雪かきに精を出す羽目となった。強風も止まず、夕方には再度掃除。雪の所為か砂は少なかったが、何となく部屋中、家中が砂だらけの感じ。とんだ休日だった。

| | コメント (0)

2008年2月15日 (金)

満場一致

 様々な会議の模様を伝える新聞記事ないし議事録なんかで重宝に使われる言葉に「満場一致」と云うのがある。出席者全員の意見が一致した場合に使われるけれど、本来、意見が一致することなんか滅多にないはずだ。総会なんかでは、議長が採決を求めると場内から「異議なし」の声が飛ぶ。その一言で「それでは、この議案は満場一致の承認で宜しいか。宜しければ拍手を」なんて云って、全員に拍手を求め、めでたく採決。出席者全員が本気で賛成している訳ではない。セレモニーだからあえて緊急動議なんて愚挙に及ばないだけ。皆がそう思っている。感じている。それを大雑把に括って「満場一致」で決着。馴れ合い社会の便利な表現と云える。新聞記事なんかでこの表現を見付けたら、眉唾と勘ぐった方が良いかも知れない。

| | コメント (1)

2008年2月14日 (木)

バレンタインデー

 毎年のように繰り返されるおかしな行事。お菓子の行事。義理チョコの数で一喜一憂の呈がおかしい。みのる君の職場もしばらく義理チョコが蔓延していたけれど、いつのまにか女史も面倒くさくなったとみえてチョコの姿が消えた。清々する。どうでも好いことで煩わされるのが癪さ。カミサンからの義理チョコは、仕方ないね、一応頂戴するけれど、後が怖い。

| | コメント (0)

2008年2月13日 (水)

猛烈な突風

 昨晩はひどい風が吹き荒れた。家中がガタガタ云って、おちおち寝ていられなかった。冬の北風には慣れっこだけれど、こんな突風も珍しい。今日は寝不足気味。

| | コメント (0)

2008年2月12日 (火)

シューカツ

 最近は学生の就職活動のことを「シューカツ」と云うそうだけれど、何でも縮めれば好いってものじゃない。何となく時代に流されてしまっている感じだね。みのる君の息子もご多分に漏れずって奴だ。わざわざ上京して合同企業説明会に臨んだ。大変なご時世だね。「シューカツ」なんて言葉に惑わされないよう、自らの道を切り開くしかない。お疲れさん。

 みのる君の「シューカツ」は散々だった。もっとも左程真剣でなかった面もある。なるようになるさ。周辺が呑気な連中ばかりだったから、勢い悠長に構えてエライ目にあった。これも経験だね。

| | コメント (0)

2008年2月11日 (月)

今日は仕事

 今日は仕事。週末に降った雪はきれいに解けてしまって、無難に出勤出来るのは有難いけれど、祝日の出勤は聊か気が重い。この時期は多忙を極めるので休んでいられない。やむを得ないと諦めている。この頃になって、ようやく出勤途中で日の出を迎える。東の空に赤い太陽が顔を出す。春も近いね。

| | コメント (0)

2008年2月 8日 (金)

祝600回

 本日は600回目の記事です。100回毎の乾杯です。アクセスカウンターが17000を超える盛況(?)ぶりでビックリしております。ご訪問頂いております皆様方に深く感謝申し上げます。今後とも懲りずに宜しくお願いします。

 みのる君の友人等はコンピュータの苦手な人ばかりで、コメントを書くことすら出来ないようで、今時、情け無い連中ですが、時々見ているよと云う励ましを頂いております。有難いご配慮に感謝。

 これからも宜しく(そろそろ息切れの時期ですが…)。

| | コメント (1)

2008年2月 4日 (月)

久し振りの雪

 昨日は久し振りの雪景色だった。こんな日にカミサンは茶事の為に上京。前々からの計画だから変更しない。しかも着物姿。雪の影響で電車は遅れているし、そんな姿じゃ往生するぞ。カミサンを駅まで送って行く途中でみのる君が云うと、ようやく悟ったみたいで、そうね、洋服でも良かったみたい。辺りは真っ白の世界。道路も空いている。雪は止む気配でない。今更戻って着替える時間も無いから、着物姿で行動するしかない。何とかなる。カミサンは自分に云い聞かせていた。

 みのる君にしてみれば、スタッドレスタイヤが初めて効果を発揮してくれたのが嬉しい。投資効果を確認出来たので満足さ。

 夜、カミサンは大きなトラブルもなく無事に帰宅。帰宅早々に豆まきに精を出す。元気なカミサンだけれど、送迎と留守番担当にもっと感謝しなければいけないぜ。

| | コメント (1)

2008年2月 3日 (日)

遺影がブーム?

 昨日朝のNHKニュースで、若い人たちの間でも自分の遺影を撮っておく事が流行っているような話題を流していた。今の自分を「遺影」と云う形で残したいと云う。わざわざ写真館できちんと撮って貰う由。ちょっとおかしなブームだね。

 そもそも遺影って、本人には全く無関係で、残された者たちのレクイエムみたいものだろうに。生前に自分の遺影を指定しておくなんて愚の骨頂だろう。指定された側、つまり残された家族や親族にとって、あらかじめ遺影を決められていたら、迷惑千万かも知れない。他人の困惑を顧みない自己満足そのものの感じがするね。無味乾燥とした背景の前で、気に入った笑顔の写真が紹介されていたけれど、個性も何もない感じ。長い人生の内のほんの短い、何十分の一秒を切り取った写真に自らを託すって、淋しい気もする。

 膨大な家族のスナップ写真をパソコンに取り込んでから、両親の顔だけを同じ大きさで切り取って、老境の両親の顔が少しずつ若返っていくように、パソコンの編集ソフトを使ってつなぎ合わせた事がある。老いた父の顔がだんだんと若くなっていく。やがて、独身時代の精悍な顔になってフェードアウト。母も同じように、よぼよぼの顔が徐々に若返って二十歳前の可憐な表情で終わる短い顔写真ストーリー。全てスナップ写真から切り取っているから、表情は豊かで自然のまま。遺影に使った顔も出てくる。BGM(ロックンロールだからね)も流して感傷たっぷりに仕上げたけれど、自己満足ながら親戚には好評だった。両親の生きた証しになった。

 自分の死後は残された者たちが考えれば良い。今の自分を写真に焼き付けたいのであれば、何も無い背景の前でポーズを取るのではなく、友人知人等と戯れる瞬間を切り取った方が余程躍動感があって宜しい。遺影なんて言葉に惑わされない方が宜しい。

| | コメント (0)

2008年2月 2日 (土)

例外のない規則はない

 タイトルの「例外のない規則はない」は本当だろうか。

 もし、これが本当だとすると、「例外のないル規則はない」と云う規則自体にも例外があることになり、「例外のない規則」が存在しなければならない。「例外のない規則もある」と云うことになって、矛盾が生じる。従って、「例外のない規則はない」は正しくない。

 これも詭弁と同じで、理屈の世界ではよく議論される話。

| | コメント (0)

2008年2月 1日 (金)

整理整頓

 5Sと云う言葉がある。「整理、整頓、清掃、清潔、しつけ」の頭文字から付けられた言葉で、製造現場なんかでよく使われている。具体的な意味が案外奥深い。「整理」って云うのは、必要なモノと必要でないモノを分けて、必要でないモノを処分すること。「整頓」は、必要なモノをすぐに取り出せるようにしておくこと。

 この「整理整頓」が難しい。みのる君のカミサンなんか、最も苦手な作業とみえて、何でも出したら出しっ放し。しょっちゅう探し物している。かく云うみのる君は、何でも取っておく方だから、荷物が増えてしようがない。半年も使わないようなモノは元来不要なモノの部類に入るけれど、捨て難い。5Sを我が家にも導入した方が宜しいかと思うけれど、書棚の何処に何が収まっているのか、しっかり頭の中に入っているし、机の中だって、見た目はゴチャゴチャしているけれど、ちゃんと必要なモノは取り出せる記憶力があるから、改まって整理整頓も無いと開き直っている。しかしながら、職場では不要なモノはどんどん捨ててしまう。仕事が終われば、机の上には何も残さない。整理整頓が徹底している。職場と家庭ではこうも違うのかなと思うけれど、これも性分なのかしらん。

 5Sの内、一番厄介なのは、「しつけ」。整理整頓、清掃清潔を守らせることが「しつけ」になるけれど、大抵、5Sがお題目で終わってしまうのは、この決められたルールを守らせること(しつけ)が難しいからだ。ルールを守るって苦手な人が多いからね。

| | コメント (0)

2008年1月31日 (木)

簡単に出来る環境対策

 簡単に出来る温室効果ガスの排出量削減対策がある。夜更かしを止めれば宜しい。日の出と共に目覚めて、日没となったらお休み。ちょっと就寝が早すぎるかな。せめて夜11時には寝床に就く。健康にも宜しい。

 オイルショックの頃、TVは深夜放送を自粛したし、深夜営業も遠慮したと思う。国をあげての自粛ムードは不気味な感じもするし胡散臭いけれど、個人が主体的に早寝早起きを励行すれば宜しい。終夜営業のコンビニは便利に違いない。でも、夜中の2時に小腹が空いたから弁当を調達しようなんて生活は、不健康極まりない。少しは辛抱を覚えた方が良い。深夜に勤務する人々も大勢いるから、一概には云えないけれど…。

 もう一つ、翌日配達の宅配便を止めれば良い。手紙や荷物の到着が一週間かかっても宜しい。かえって待ち遠しい気持ちの方がメリハリがあって良い。

 深夜の国道や高速道路は運送便のトラックが溢れている。運転手諸君は一生懸命頑張って、翌日配達、納期厳守を堅持している。

 トヨタのカンバン方式の弊害は、道路が倉庫代わりになったと云うことだ。指定時間の納入を守る為に下請けは在庫を抱え、在庫の一部はトラックに積まれて親会社の前に列をなして待機する状況を生み出した。大型トラックの群れが親会社の入口で順番を競う。朝方の工業団地って、通勤車両とトラックの一団がひしめき合って、賑やかなことこの上ない。

 ジャスト・イン・タイムを廃止して、更に翌日配達を諦めれば、様相が一変すると思う。ほんの少しおおらかな生活を許容すれば、1990年の6%削減目標だって達成可能な数値だと思う。90年の頃、1日16時間起きていた人は、起きている時間を15時間にすれば6%の削減。60分の内、4分間電気の使用を我慢して6%の削減。

 我慢では語弊があるね。我慢ではない。人間性の回復って言い換えても良い。もともと人間は化石燃料には無縁だった。そんな時代のチエに思いを馳せて、化石燃料に頼らない時間を持つことで、少しは環境保全に役立つ。

 でも。元来、人間は環境を破壊して来た。今更、次代の為になんて殊勝な気持ちにならずとも、これまで通り、好きなように環境を壊していくしかない、と云う見方もある。

 賞味期限が過ぎれば処分されてしまうコンビニの弁当。開発途上の人々はこの惨状を何と見るだろうか。弁当処分だって立派な環境破壊。人間破壊。儲かれば良いと云う発想自体が環境破壊そのものかも知れない。そう捉えれば、これまで通りでいきましょう、と云う人間の性を顧みて、諦念に似た考えにもなるかな。難しいね。

| | コメント (0)

2008年1月26日 (土)

馴染みのコンビニ

 時々、仕事帰りに近くのコンビニに寄って煙草を買う。毎回、3箱だけ買っていたら、いつの間にか若い男性店員に覚えられてしまった。みのる君の顔を見ると、承知した顔付きで銘柄と個数を云い当ててレジ下から出してくれるようになった。時には100円ライターをオマケしてくれる。馴染みになると、有難いご配慮には違いない。毎度、レジ袋は不要とお断りしているみのる君の癖も承知していて、このままですよね、と云って、レジ袋も用意しない。実に良く気の付く店員さんだ。こう云う馴染みは嬉しいけれど、困ったことに、他に欲しい物があっても買いづらくなってしまった。この店員さんが不在の日は、ちょっと腹の足しになるような物もついでに買うことも出来るけれど、この男性店員さんの前では、煙草しか買えない。コンビニに入った途端、レジの向こうで威勢良く挨拶しながら、煙草を取り出してくれるものだから、ご厚意に甘えて、他に欲しい物があっても買えやしない。いつだったか、カミサンとドライブの帰りにコンビニに寄って買物をすることになったが、折り悪く目の前にくだんのコンビニさ。みのる君は慌ててカミサンを制止した。あの店はやめよう。どうして。不思議がるカミサンに、実はこう云う事情があってね、とみのる君の心やさしい配慮を説明したら、笑われてしまった。とにかく、あの店では煙草以外を買ってはいけないのだ。バッカみたい。カミサンは呆れていた。そうかな。店員さんのご厚意を無にしては気の毒だろうに。

| | コメント (0)

2008年1月22日 (火)

カミサンの年末ジャンボ

 去年の年末ジャンボ宝くじを紛失してしまったカミサンが、やっとの思いで無くした宝くじを探し出した由。早速売店に持って行って当たりを調べて貰ったら、購入10枚分の当たりだったそうだ。それはめでたい。下一桁にしか縁のない庶民にはうれしい当たりじゃん。メシでもご馳走してくれるだろうね。いいえ。当りくじで新しい宝くじを買ってしまったわ。当たりくじで買ったから、きっと、又、当たるわ。それは、それは。夢は続くね。今度はご馳走するからね。気楽なカミサンの発想。気長に待つしかないかな。

| | コメント (0)

2008年1月20日 (日)

多忙なカミサン

 先週は上京して茶事にいそしみ、今日は我が家で初釜とカミサンは多忙を極めている。昨日はみのる君が仕事を幸いとばかりに、隣の市まで茶事に出掛ける始末。みのる君が帰宅する頃に帰って来て、早速、初釜の準備に取り掛かる。寝る間も惜しんでいる模様。ピン札があれば貸してくれない?きっと返すから。弟子たちの前で格好を付けるつもりかい。本日の昼は弟子たちと懐石を食す予定。みのる君の昼飯の心配まで気が回らない。仕方ない、チキンラーメンでも食べているか。毎年の行事だから、耐えるしかないね。

| | コメント (0)

2008年1月16日 (水)

我が家の小話

 息子が幼少の頃、用事があってみのる君が職場からカミサンに電話した所、カミサンは家事に追われていたのだろう、代わりに息子が電話口に出た。やっとの思いで受話器を取ったのだろうね、偉いものだ。家でどんな遊びをしているのだろうか、みのる君は何気なく息子に尋ねた。今、何しているの。息子は素直に答えてくれた。今、電話しているの。ごもっとも。

 家族でドライブした折の事。家族でのんびり歩いていると一面のお花畑があって、幼い息子は嬉々として、カミサンに聞いた。ねえ、お花をとっても好い? カミサンは慌てて息子の言動を戒めた。お花をとるなんて、駄目です。そう云って息子を見ると、息子の手にはカメラ。息子はきれいなお花畑を写真に撮るつもりだったらしい。カミサンはようやく意味を理解して、吹き出してしまった。

 今でも語り草になっている。

| | コメント (0)

2008年1月15日 (火)

詭弁を弄すると云うこと

 詭弁を弄すると云う言葉がある。みのる君も時には詭弁を弄して相手を遣り込める。大抵、分が悪い時にこれを使って煙に巻いてしまう。重宝だけれど、頻繁に使うと嫌われてしまうから、程々が宜しい。

 詭弁を分類すると、「開き直り」、「すりかえ」、「逆手」、「屁理屈」と云った形に分けられるそうだ。「開き直り」の典型は、文句を云われると、「どこが悪い」とか、「会社の為だ」とか云った理屈。自分は悪くない。大義名分は他にあると云った逃げ口上に使う場合に都合が良い。

 「すりかえ」は、本題を巧みにすり替えてしまう理屈。自分は悪い事をしたが、あいつだって俺と同じ事をした。あいつも罰せられるべきだ。などと論点をずらしてしまう言い訳。仕事の出来ない連中は、比較的この「すりかえ」で急場をしのいでしまう。それに、議論が過熱してくると往々にしてこの論法が出てくる。気を付けないと、まるで違った結論になってしまう。掃除の仕方が悪いとカミサンが文句を云って来ると、このゴミは一週間前にお前が落としたゴミだぞ。何故、その時、自分で片付けなかったのか。などと論点をすり替えて、みのる君はカミサンの剣幕をそいでしまう。

 「逆手」は、狂言の「ぶす(附子)」そのもの。砂糖を毒薬と偽った主人が太郎冠者、次郎冠者に遣り込められる話。相手の言い分を逆手に取る。獣を殺せば来世は獣になってしまうぞ、と殺生を諭した坊主に向かって、では、自分は来世に坊主になりたいから、お前を殺すと云う論法。

 「屁理屈」は、文字通りの屁理屈。未開の島に渡った文明人が、のんびり暮らす島の人に働くことの意義を説いて回る。何故、あくせく働くのですか。島の人は文明人に質問する。働いて金持ちになりたくないのか。お金持ちになるとどうなるのですか。お金持ちになれば、何不自由なくのんびり暮らせるではないか。それでは、のんびり暮らしている自分達と同じじゃないか。だったら、今のままで十分。働くことはない。まさに屁理屈。

 遠くギリシア時代の職業教育家のソフィストたちが常套手段に使った論法が今も厳然と生きている。人間の考えることって、昔から大して変わっていないね。

| | コメント (0)

2008年1月14日 (月)

クイズを一つ

 昔読んだ本に面白いクイズがあった。

 3人で宿屋に泊まった。一泊一人1万円と云うことで、3人は1万円ずつ計3万円を支払ったが、宿屋の主人がサービスして、5千円まけてくれた。女中がその5千円を預かって3人の所へ返しに行く途中、2千円をごまかして、3千円だけ返した。3人は最初に1万円を払って、1千円戻ったから、差し引き9千円を支払ったことになる。すると、3人がそれぞれ9千円の支払いだから、3×9千円で2万7千円の支払い。これに女中がネコババした2千円を足すと、2万9千円。最初に3万円を払っているはずだから、1千円がどこかへ消えてしまった。何故でしょうか。

 落ち着いて考えれば、何の不思議もない。下らないクイズさ。

| | コメント (1)

2008年1月13日 (日)

仕事が始まって一週間

 仕事始めから一週間。年明け早々から職場は難題を幾つも抱えているから、いきなり正月気分も抜けて大忙しの毎日となった。当分間はこの勢いが収まらない。忙しい事は良いことだろうけれど、なまった体には良くないね。

 翌日出来る仕事は翌日に為に残す。明日に回せる仕事は明日にしよう。などと云って、多少は余裕を持って仕事をしているけれど、来週はもっと忙しくなる。それを思うと少々憂鬱でもある。

| | コメント (0)

2008年1月 8日 (火)

年末ジャンボ宝くじ

 正月の慌しさが一段落して新聞を読んでいたみのる君の所へ、カミサンが年末ジャンボ宝くじを持って来た。当たっているか調べて頂戴。どれどれ。当たっていれば悩み解消だね。こいつは春から縁起が良いと云うもの。早速丹念に調べて見れば下一桁が2枚だけ当たっていた。カミサンが購入した分で1枚、カミサンが職場の忘年会で貰って来た分で1枚。残念だったね、2枚しか当たっていな