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今年も宜しく

 今年の正月も大いに酔っ払った。今年は、弱いけれど酒好きのみのる君宛に沢山のお酒も集まって、さまざまな名酒を頂くことが出来た。例年通り何処にも出掛けず、朝から呑む。乙なものだ。倅一家や年末に片付いた娘とその相棒もやって来る。全員が着物に着替えて記念撮影。粋なものだ。

 少しずつ言葉を発するようになった孫も加わって、百人一首にも興じた。まさか孫が取れるとは思わなかった。たまたま目の前にあった取札を掴んだだけだったが、いかにも見付けたような仕草だったので、一同大歓声だった。みのる君も好々爺然としてきたか。

 4日の早朝、恒例の流れ星を拝見しようと表に出てみたが、今年は外れだった。年末に鮮やかなのを一つ見たから良しとしよう。寒さも応えるようになったし。

 カミサンに勧められて、録画しておいた映画、滝田洋二郎監督、岡田准一主演の「天地明察」を拝見した。日本で最初の暦として採用された貞享暦にまつわるお話。日食の頻度や観測装置等に聊か怪しいかなと思われる点も感じられて、半分寝ながらの鑑賞となってしまった。一つ心に残ったのは暦の完成は貞享2年だったと言う事実。貞享2年と云えば、確か、芭蕉が野ざらし紀行の時分じゃないか。西鶴は改暦に反応していたらしいが、芭蕉は興味無かったか。暦に言及する句や文章は見たことが無い。改めて調べてみるのも面白い。新たな視点かも知れない。

 今年も気ままなみのる君にお付き合い頂ければ幸い。宜しくお願いします。

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