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2月は大雪でヘトヘトだった

 先月半ば、みのる君の住む町にも観測史上第一位と云う大雪が降った。週末の金曜日から降り続いた雪は見る間に積もっていく。明日は土曜日、仕事も休みだから、雪見酒も良いかななんて思っていたが、翌朝、表を見てビックリした。玄関先は屋根から落ちた雪が壁のようになっていた。外に出られない。新聞も来ない。郵便物も配達出来ないだろう。腰まで埋まりそうな積雪。こんな光景を見るのは初めてだった。

Yuki2

 カミサン自慢の数奇屋門には驚く程の雪の量。潰れないかしら。カミサンは雪の心配より門ばかり気にしていた。枝折戸は雪で隠されていた。とにかく逃げ道は確保せねば。夕方、縁側にあったスコップを持ち出して雪をどかして、何とか人一人通れる道だけを確保した。

 翌日の日曜日昼前。みのる君は痛めた腰を庇いつつも、雪かきに精を出した。ご近所の皆様も雪かきに余念がない。一人何もしないのは傲慢過ぎる。隣の奥様や町内のご婦人から腰は大丈夫なの、なんて労ってくれたが、駄目とは云えない。カミサンは肩を痛めて暫時休職中だった身の上だし、みのる君が張り切るしかない。2時間程で、みのる君の家の前の道路はきれいに雪が片付いた。周辺を見回しても、これほど鮮やかに除雪した家はない。スリップの心配もない。更に、みのる君は自分の車の雪も落とし、いつでもご出勤できる状態となった。

 翌月曜日。いつものように出勤したが、職場は仕事にならなかった。遅刻者続出。家から出られず、電車も動かず、欠勤せざるを得ない者もいる。職場の前の雪かきで一日が終わってしまったようなものだ。そんな混乱の翌日、カミサンはお茶の行事のため、着物姿で上京した。相変わらず、良い度胸だ。

 等々、2月は大雪で散々だった。ようやく、昨日辺りで庭の雪は全部解けてくれた。

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