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今年の正月

 今年の元旦は風もなく、カミサンも健在で、穏やかな一日だった。昨秋結婚した倅夫妻がお酒持参でやって来て、少し賑やかに、少々たっぷりと酔っ払い、カミサン特製のおせちを味わい、ついでに百人一首に興じ、勿論、実力派のみのる君が勝利し、娘は仕事に余念がないながらも、仕事帰りに寄って夕食を平らげ、何となくワイワイガヤガヤと穏やかな一日が終わった。

 芭蕉が貞享4年の作に

 誰やらが形(かたち)に似たりけさの春

 前書に「嵐雪が送りたる正月小袖を着たれば」とあり、自分の晴着姿を不釣合いのように感じて詠んだ句。

 みのる君も三が日だけは着物姿。今年は倅が袴姿(みのる君の親父殿の形見)に変身し、嫁さんも着物姿(カミサンのプレゼント)となり、何やら別人の風情。着物はトイレが大変。倅の発言に賛同するね。倅夫妻は着物姿で近所を散歩した。めでたさは中くらいが宜しい。

 三が日が過ぎれば、元の生活に戻る。カミサンはさっさと仕事に出掛けた。みのる君は今週一杯お休み。一人、のんびり過ごしている。

 今朝方、カミサンと流れ星を見た。恒例のしぶんぎ座流星群。カミサンとの観望は珍しい。あまりに寒くて、5分程度で切り上げ。みのる君は2つ、カミサンは1つを見た。月齢22の明るさは流星観望には不釣合いだった。

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