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愛車が大破

 免許を取ってン十年と云う年月、事故らしい事故なんて一度も経験したことは無かった。そりゃ、多少の擦り傷程度は幾らでもあったけれど、他人様にご迷惑をおかけするような、ないしは保険のお世話になるような派手な事故は皆無を誇っていた。免許証はゴールド3回目をクリアして、そろそろ4回目の更新と云う時期。経験豊かな優良ドライバーを自慢していたけれど、まさか、車をぶつけられると思ってもいなかった。

 片側一車線の直線道路を走っていると、前方右の路地から軽トラが出て来た。みのる君は少々スピードを落として割り込みに備えたが、この軽トラ、何を思ったか、反対車線を逆走し始めた。ノロノロとみのる君と同じ方向を走り始める。対向車が来たら慌てる光景だ。交通量の少ない時間帯では時にこうした不届き者を見かける。大方、用事でもあって右端に寄って停車するのだろう、などと判断して軽トラを追い抜こうとした。追い抜くと云えば語弊がある。こっちは正しく左側走行車線を走っており、軽トラは反対車線を逆走している。明らかに軽トラがルール違反、追い抜く訳ではない。

 そして、軽トラを追い越す寸前、突然、軽トラが左にハンドルを切ってきた。ウインカーも出していない。避けようのない至近距離。みのる君の愛車は無残にも右側前面から側面にかけて壊滅的打撃を受けてしまった。運転席のドアも開かない状態。わずか数秒間の出来事。

 幸い、双方ともケガはなかった。軽トラには母娘が乗っており、母親が後方確認を怠ってハンドルを切ったのが衝突の原因。左の狭い路地へ曲がるつもりだったようだ。走行車線からハンドルを切っては曲がり切れないので、不精して右車線から入ろうとしたらしい。

 この年頃になって思いがけない出来事が相次いだ。尻餅が原因で生まれて初めて一ヶ月近い入院生活を余儀なくされたのも想定外の出来事だったが、今回の衝突事故で、今度は愛車が一ヶ月近い「入院」となってしまうとは、全く予想外の事態。盆明けにならないと修理が完了しない模様。折角の連休が無為に終わりそうな雲行き。

 幸い、レッカー移動や代車手配も保険の範囲内、過失責任云々は保険会社に一任して、今の所、費用発生は無いし、不便も無いが、代車はレンタカーだから運転は慎重にならざるを得ず、少々不自由な感覚を味わっている。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

稲みのるさま、
当方のブログから「お気に入り機能」が消えたので、ご無沙汰していますが、たまたまきょうお宅を覗いてみたら、何と車が大破とは、とんだことでしたね。私の経験でも、若い母子は(必死で生きているせいか)周囲への配慮がなく、暴走しがちだと感じることがあります。私が運転してもそうなっていたかも知れません。お怪我がなく何よりでした。

すっかりご無沙汰しております。パソコンの調子は如何ですか。
とんだ目に太田道灌でした。ケガのないのが不幸中の幸いです。相手は「おばさん」でして、若い母子のイメージとはほど遠い存在です。近所の農家の「おばさん」風情です。 
ブログからコメント一覧をなくしてしまいましたので、分かりづらいかと思いますが、ご了解の程を。 (稲)

投稿: Bianca | 2011年8月 3日 (水) 11時51分

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