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データの不思議

 連日の猛暑、寝苦しい毎晩が続く。

 過日、久し振りの大雨が降った。集中豪雨に近い。土砂降り。雨樋から水が溢れる。植物には恵みの雨。さて、雨量はどの位だろうか、などと思ってインターネットで地元気象台の情報を調べてみた。

 なんと、地元気象台の記録では、降水量は「0」。あれだけ凄まじい雨だったのに、ゼロはおかしいだろう。念の為、隣の市の降水量を調べてみると27㍉と云う記録になっていた。みのる君の自宅は、どちらかと云えば隣の市に近いから、多分、こちらが実感した雨量だったのだろうと思う。

 翌日、地元気象台付近の人に聞いてみると、雨なんか全然降らなかったと云う。その方はたまたま移動中だったので、雨の中を車で移動していたが、自宅に近付くと雨は降っていなかったと云う。馬の背を分ける典型だったようだ。

 気象台の記録も鵜呑みに出来ないと云う事例か。気象台は素直に観測地点のデータを公表しているに過ぎないのだろうけれど、納得し難い。注釈なりコメントがあっても宜しい。市内が集中豪雨で床下、床上浸水騒ぎとなっても、観測地点で雨が降っていなければ降雨量ゼロでは、後世に禍根を残す結果になりかねない。 データを単純に信用してはいけないと云う好例だ。

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コメント

私は アメッシュの地図を優先してみてます

排水量を見てるらしく 降水観測点なんか比較にならないほどらしい

ありがとうございます。 (稲)

投稿: だい | 2011年8月28日 (日) 05時42分

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