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目覚まし時計の止め方

 休日以外は、毎晩目覚まし時計をセットして寝る。勤め人だから、寝坊はいけない。しかし、ほとんど毎日、みのる君は目覚まし時計のお目覚め合図(朝5時15分だ)より早く起きてしまう。時計に促されて目を開けるのは、一年の内、ごくわずか。何十年も続く習性。早起きは三文の得。

 逆に、みのる君のカミサンは目覚ましが鳴らないと起きない。鳴っても、すぐには起きない。実に未練がましい。これも何十年も続く習慣。果報は寝て待て。

 思うに、目覚まし時計が鳴って起きるタイプの人と、目覚まし前に起きてしまうタイプの人と、人には二つのタイプがあるようだ。みのる君は後者。カミサンは、勿論、前者。

 時計のベルで起きるタイプは何事にも優柔不断が窺える。買物一つでも、あれこれ悩む。食堂で何を喰うのか即断出来ず、店員のひんしゅくばかり買っている。大器晩成とも違う。泰然自若とも思えない。事態に対処する能力が、ちょっと足りない。

 一方、目覚ましより早く起きてしまうタイプ。こっちは臨機応変、短慮即決、頭の回転は早いけれど、時には勘違いも甚だしい。猪突猛進、勇猛果敢。

 残念ながら、データサンプル数はカミサンとみのる君だけだから上記説の根拠にもならないが、周囲を見回すと、朝寝坊には仕事のスピードが遅い連中が多いし、満更、いい加減な説でもないような気がする。

 目覚まし時計は、鳴ってから止めるか、鳴る前に止めてしまうか。真面目な研究テーマになるかも知れない。

 しかし、目覚まし前に起きても、おもむろに布団から這い出す輩ばかりではないだろうから、研究するなら、目覚まし時計を止めてからの行動まで追究された方が間違いないだろうな。

 つまり、1)目覚まし前に起きてしまう、2)目覚まし前に起きるが、布団から出ない、3)目覚ましで起こされて、慌てて布団から出る、4)目覚ましで起こされてもテコでも動きたくないタイプ。以上大きく4つのタイプに分類し、ついでに、きちんと朝飯を食べているのは、どのタイプが一番多いのかを調べると、面白いかも知れない。

 ちなみに、みのる君は1)のタイプで、朝飯はしっかり食べる。みのる君は、起きた瞬間でもどんぶり飯を平らげられる特技を持っている。四六時中欠食児童みたいな胃袋だ。

 朝飯は欠かしてはいけない。みのる君の信条だ。お陰でカミサンも子供等も、昔から朝は早くから起き(起こされ)、朝食をしっかり摂ってから(しぶしぶ)、いざ出陣の生活に馴染んだ(はずさ)。

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コメント

私は①に近いですが、(他人の指図で動くのがイヤで)初めから目覚ましを使わないタイプです。「短慮即決、頭の回転は早いけれど、時には勘違いも甚だしい」も当っているみたいですね。

いやいや、想定外でした。目覚ましを使わないタイプを見落としておりました。貴重なご指摘をありがとうございます。1)のタイプは、きっと目覚ましなんか予備みたいなものなのでしょうね。時間には几帳面なタイプですね。 (稲)

投稿: Bianca | 2011年2月28日 (月) 18時58分

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