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一寸先は闇か

 この前の日曜日、カミサンと早目の墓参に出掛けたが、その日の夕方、昔の仲間のご子息から電話を頂戴した。仲間の死去の通知だった。事故死という悲しい知らせ。

 昨年11月に久し振りの再会を果たしたばかり。思いもよらぬ訃報だった。寺の住職のくせに、仲間を差し置いてさっさと逝ってしまった。残念でならない。

 都合のついた仲間と葬儀に参列。昔、広い本堂に泊めて貰った思い出の場所で門徒葬が執り行われたが、酷暑に喪服は応えた。1時間以上の同じ姿勢は禁じられている身だから、余計にきつかった。

 カミサンと墓参の際、法事の一団に出会い、この季節の法事は辛いね、なんて話していたが、まさか自分が喪服を着るなんて思いもよらなかった。人生、何が起こるか全く分からない。一寸先は闇だね。

 学生時代、さんざん議論し、酔っ払い、授業をサボって共に遊び呆けた仲間が、又、一人いなくなってしまった。無念であり、残念。亡くなった本人も悔やんだに違いない。結末が早過ぎたぜ。今はただ冥福を祈るのみ。

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