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医者のはしご

 仕事を休んで病院へ行って来た。前回は厳しいお達しだったが、さて、今回は如何なものか。連休中に少々無理をしており、多分、期待を裏切る回答だろうな、と思っていたが、案の定、前回と全く変わっていない。良くもなっていないし、悪くもなっていない。悪くなっていないと云うことは、前進じゃないか。とも思うけれど、このままでは最悪の事態も予想される由。一旦潰れた骨は元には戻らんよ、だるま崩しみたいなもので、次々と骨を潰してしまう危険がある。とにかく無茶はアカン。永久に無茶は禁物の由。連休に少々遠出をしたと云うと、先生は呆れ返った顔になった。

 今回は少々早く診察が終了。少し時間があったので、前々からガタが気になっていた義歯の事を思い出し、ついでに診てもらおう、歯科へ電話すると、暇だったみたいで、いつでもどうぞ、と快く予約無しの客を歓迎してくれた。

 義歯装着以来、一年以上も音信不通状態にしておいたが、もう少し頻繁に足を運びなさいと云われてしまった。口をあけた途端、ヤニがひどいと開口一番。見習い中の歯科衛生士みたいな女性に声を掛け、ほら、見てご覧、ひどいでしょう、なんて、事例発表会みたいな状況。歯垢もひどい。毎日一生懸命磨いているつもりだけれど、空回りしていたみたい。一応、バネを調整したから、しばらく様子をみましょう。なるべく早く来院を、と指導され、次回の日程を決められてしまった。挙句に、腰のレントゲン撮影より高い費用を請求される。バネの調整と歯垢取りと云う人間技の方が最新X線装置より高いと云うのに驚いてしまった。

 二度と元には戻らない歯と骨の診察に費やした一日だった。

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