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カミサンのSOS

 仕事が終わって帰宅すると、誰もいない。買物にも出掛けたかな、と思っていると電話が鳴った。カミサンからだった。大変、車が動かなくなってしまった。エンジンがウンともスンとも云わないよ。どうしよう。銀行の駐車場で立ち往生していると云う。ギアがドライブ(「D」)だったら、エンジンはかからんぜ。ちゃんと「P」になっているわ。一応、最低限の知識はあったようだ。燃料切れじゃ無いのか。そんな事は無い。まだ入れたばかりよ。そうなると、バッテリーかな。近くにスタンドは無いか。みのる君の冷たい応対に苛立った様子で、とにかく助けに来て頂戴と云う。仕方無い。重い腰を上げて現場へ急行した。

 着いてみれば、仕事帰りの息子もいる。やはり、帰路、カミサンからの電話で召集がかかったと云う。カミサンの動転ぶりが分かる。

 みのる君は車にブースターケーブルを積んでいる。日頃の心掛けだ。最近は滅多に使う機会も無くなったが、あれば便利な道具。早速、となりに停めていた息子の車とカミサンの車のバッテリーをケーブルでつなぐ。呆気なくエンジンは始動する。

 それから、カミサンはご贔屓のスタンドへ行く。みのる君も後から付いて行く。バッテリーが古い。スタンドの主は明快に答えてくれた。5年以上も交換していないみたい。これまで、点検の際に一度もバッテリーの言及は無かったと云うが、安い点検業者を求めて、あちらの整備工場、こちらの工場と、点検の都度、業者を替えていた所為かも知れない。カミサンにとっては日頃の点検を節約した罰か、痛い出費。銀行のATMで下ろしたばかりのお金が早速消えてしまった。

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