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ようやく一段落

 息子の引越し荷物も大方収まって、我が家もようやく平穏の日々に戻った。6年間の遊学を終えた息子は、帰郷後、すぐに社会人となり、連日泊り込みの研修中。週末に戻って来て、久し振りに家族全員が夕食を共にしたが、翌朝は世話になった方へご挨拶に伺い、再び、研修先へと向かってしまった。親の役目も終わったかな。

 京都の利休忌に参加したカミサンは、その日の午後は友人と京都見物。お互い着物姿で町を闊歩した様子。友人からメールで写真が送られて来たが、見れば、満開の桜の下でにこやかに笑っている。みのる君が息子と引越し騒ぎの最中だったと云うのに、呑気な事だ。たまには命も洗濯も必要だろうが、この一週間は疲れが出たのかな、毎日ゴロゴロしていたぞ。みのる君は精一杯仕事に励んでいるのに、幸せな御仁だ。

 ようやくさまざまな事が一段落した。カミサンは就職活動を再開する由。みのる君は厳しい現実に立ち向かっている。息子はしばらく研修三昧。娘はマイペースを決め込んでいる。我が家の桜もほころび始めた。

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コメント

春の移動も一段落、お疲れ様です。家族が元のように揃って、良いですね。
満開の桜の下での奥様の笑顔、きっと美しい4姉妹がそぞろ歩く「細雪」の一場面のようででもあったろうかと想像しています。

いやいや、なかなか、おやおや、と言った風情だったと思います。何しろとうが立っておりますから(この場合、勿論、カミサンの事)。 (稲)

投稿: Bianca | 2009年4月 6日 (月) 18時32分

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