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小惑星の衝突

 地球に接近する天体を捜索しているアメリカアリゾナ州のレモン山サーベイが、さる10月6日6時39分(世界時)に地球に接近する小惑星を捉えた由。発見時の光度は18等級で、勿論肉眼では見えない。この小惑星が急速に地球に近付き、翌10月7日2時46分(世界時)、アフリカ、スーダン北部で地表に衝突。衝突時のスピードは毎秒12.9㎞。幸い、小惑星の大きさ(直径)が約3㍍と小さかった為、地面到着前に全て蒸発してしまい、大事には至らなかった由。発見からわずか20時間足らずの出来事。

 以上の内容が「天文ガイド」12月号に詳しく書かれていた。ブルース・ウィリス主演の映画「アルマゲドン」みたいな事が現実に起こっていたなんて、迂闊にも知らなかった。新聞で報道されたかしら。

 エール・フランス・KLM航空の乗務員が光を目撃していたと云う。気象衛星メテオサット8号が光を捉えていたと云う。発見から衝突までに526個の観測データが集められた由。多分、緊迫していたのだろうね。「天文ガイド」では、予想プログラムの正確さが実証されたと報じていたが、科学の立証も重要ながら、もっと切実な、現実的な対処の方が身近な関心だね。

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