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手抜きの翻訳

 仕事の延長線に外国人とのお付き合いがあって、過日、珍しく電子メールが到着。一見してご無沙汰の挨拶と近況報告が英語で書かれている。英語が苦手な上司が部下に翻訳を指示したら、ネットの翻訳ソフトを使って訳して(それは直訳で日本語にならないデタラメな文章の羅列だったが)、そのまま印字して提出しやがった。翻訳ソフトのいい加減さは目に余るのに、くだんの部下は平然としている。日本語になっていない翻訳を上司に提出するとはどんな了見だい。中学生でも読める英語の内容だぜ、メモ書きなり口頭で説明すれば済む話だ。この部下は翻訳ソフトを信じ切っているから、文章にならない文章でも自分の責任ではない、自分は十分翻訳の義務は果たしたと胸を張っている。始末が悪いや。

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