« 津和野散策と祝700回 | トップページ | 方丈記の地震記事 »

2008年5月19日 (月)

無事帰宅

 津和野を出発してからは津和野街道を利用して南下、六日市インターから中国道へ。あとはひたすら東進。途中、カミサンがNHKの「篤姫」を見たいと駄々をこねるものだから、広島県の本郷パーキングで暫時休憩。旅行中にもかかわらず連続ドラマに固執するカミサンに呆れるものの、災厄を恐れて休憩。暫時、ナビ付属のTVで「篤姫」を見る。その間、みのる君は外で一服、仮眠。

 時々道路情報で渋滞状況を確認していたが、神戸の先、西宮辺りの渋滞がまるで解消していない。10㌔以上の混雑。夜中だと云うのに、ひどいモノさ。疲れも出ているので、岡山県に入って、勝央サービスエリアでしばらく休憩。100㌔先に分岐点があって、その向こうは兵庫、大阪、京都の名立たる渋滞路線が控えている。関東地方に戻るには、この渋滞にじっと耐えて名神から東名に向かうか、ないし中央道に進むか、或いは少し遠回りになるけれど、米原ジャンクションから北陸道へ入るか、いくつかの選択肢がある。

 一昨年の出雲・松江のドライブでは神戸周辺の混雑を避け、舞鶴自動車道を利用して帰った。昨年もこの路線を使って、丹波篠山を走った。利用経験から云えば、この道が一番無難。深夜に渋滞するような所はない。ただ、舞鶴道終点の小浜西からしばらく一般道を走って敦賀インターに向かうので、少々まだるっこしい。

 勝央SAには、みのる君と同じように渋滞解消を待ち望んで待機している車であふれている。さて、どうしよう。思案数秒。小一時間の仮眠で頭も冴えた所で、舞鶴方面に決めた。遠回りでも快走に限る。そして、100㌔先の分岐点から小浜西へ向かった。

 敦賀インターから北陸道へ。途中、何度か小休止しながら、実に快適に飛ばしていると、金沢を過ぎた辺りで、事故情報、砺波インターと小杉インター間が閉鎖と云う情報掲示板が目に止まる。おいおい、せっかく気持ちよく走って来たのに、こんな所で足止めかい。復旧見込みは不明。事故は発生直後らしい。開通を待っていると、渋滞も考えられるし、待機はせっかちには不向き。ひたすら前進あるのみ。小矢部で一般道路に出る。ETCの深夜割引はここで終わり。20分程、朝方の小矢部、砺波の市街を走り抜け、小杉インターから再び北陸道へ。こう云う時はナビが役立つ。

 帰宅は昼時。前夕、島根県津和野を出発して約19時間。何度か休憩し、仮眠しながらも、よくぞ走った。当初計画走行距離とほとんど差異が無い。たった43㌔の違い。3100㌔を超える長大ドライブで、想定距離が43㌔の違い。さすがだね、綿密な計画を立てたみのる君の勝利。

 一晩中走り続けると、1000㌔先に到達出来る。訳無いじゃん。これが、今回のドライブで実感出来た感想。何処でも行くぜ、任せておけ。みのる君の根性が少し曲がってしまったか知れない。それと、大分経って疲れが出てくると云うのは、年齢的な問題かな。

 

|

コメント

お帰りなさいです。
いくつも帰路を考えられるのはまさに経験ですね!!
僕もそんな人生にしたいです☆★

経験に勝る宝は無いかも知れませんね。 (稲)

投稿 元木 | 2008年5月19日 (月) 09時39分

コメントを書く




コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。