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カミサンの車がパンク

 日曜日。遠く離れた町で茶会が催され、お茶となると万難を排するカミサンは友人を誘って、颯爽と出掛けて行った。みのる君は相変わらず留守番。狭い場所での茶会だった由で、近くのお寺さんが駐車場となったらしい。一時を優雅に過ごして、さて帰ろうと友人を乗せて軽自動車を走らせたら、いつもと感触が違った由。何気なくバックミラーを見ると、駐車場で番をしていた茶会主のご亭主が慌てて追っかけて来る。不審に思って車を停め、ご亭主を待っていると、息急き切って走って来たご亭主がタイヤのパンクを教えてくれたと云う。カミサンにしてみれば初めての体験かな、どうしよう。困り果てた所を、ご亭主が近所のスタンドに交渉してくれて、新品のタイヤを取り寄せ、何とか修理完了。その間、友人を駅まで送り届けてくれたと云う。何と親切なご亭主。みのる君とは大違いだね。カミサンが自宅で茶会を開く時は、一切タッチしないみのる君とは雲泥の差。少しはみのる君も考えた方が宜しいかも知れない。

 更に。やっと直った車を走らせ、カミサンは留守番のみのる君の夕食を買う為に店に寄った所、みのる君の伯母さんに出会った由。最初は誰だか分からず、いい加減な相槌を打ってその場をしのいでしまった由。別れてから伯母である事に気付き、慌てて後を追ったが、時既に遅し。後の祭り。参った、参ったと云いながらカミサンは帰って来た。昨年伯父を亡くしており、近く一周忌だぜ。どうしよう。カミサンは困惑気味。人付き合いが多いのは分かるけれど、伯母の顔を忘れてしまったでは、格好付かないぜ。

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コメント

ハハハ・・・
連れ合いの親戚って、彼は子供のころからの付き合いでも、自分だけ知らないことはよくありますよ。それに、葬式の時と普段とでは化粧も服装も違い、女性の顔は全然変わるでしょうしね、奥さんが見違えても無理はない(と、奥さんに味方します)。

ごもっともです。みのる君も人の事は言えない。時々面識があるのに名刺を出して失敗したりしますが、伯父を亡くした晩に伯母の側に付きっ切りだったカミサンがよもや伯母の顔を忘れるとはネ。 (稲)

投稿: Bianca | 2008年4月 1日 (火) 12時38分

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