一茶記念館
大分前になるが、長野県柏原にある「一茶記念館」を訪ねた。記念館が新装オープンする前。
是がまあつひの栖か雪五尺
小林一茶が晩年を過ごした故郷の雪景色を句にしているが、みのる君が家族と訪ねたのは、雪に閉ざされるなんて想像出来ない盛夏の午睡を貪る時間帯。一茶にまつわる品々を眺めたり、裏手にある俳諧寺や墓を拝見しただけ。俳句愛好者の一団が俳諧寺の周辺を徘徊していた。好きな人たちっているもんだね。みのる君は「是がまあ」と嘆じた一茶の心情をかみしめようとしたけれど、夏の盛りじゃ大雪なんて想像出来ないし、暑くて、暑くて。早々に車に戻ってしまった。
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