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我が家の小話

 息子が幼少の頃、用事があってみのる君が職場からカミサンに電話した所、カミサンは家事に追われていたのだろう、代わりに息子が電話口に出た。やっとの思いで受話器を取ったのだろうね、偉いものだ。家でどんな遊びをしているのだろうか、みのる君は何気なく息子に尋ねた。今、何しているの。息子は素直に答えてくれた。今、電話しているの。ごもっとも。

 家族でドライブした折の事。家族でのんびり歩いていると一面のお花畑があって、幼い息子は嬉々として、カミサンに聞いた。ねえ、お花をとっても好い? カミサンは慌てて息子の言動を戒めた。お花をとるなんて、駄目です。そう云って息子を見ると、息子の手にはカメラ。息子はきれいなお花畑を写真に撮るつもりだったらしい。カミサンはようやく意味を理解して、吹き出してしまった。

 今でも語り草になっている。

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