« 仕事が始まって一週間 | トップページ | 詭弁を弄すると云うこと »

クイズを一つ

 昔読んだ本に面白いクイズがあった。

 3人で宿屋に泊まった。一泊一人1万円と云うことで、3人は1万円ずつ計3万円を支払ったが、宿屋の主人がサービスして、5千円まけてくれた。女中がその5千円を預かって3人の所へ返しに行く途中、2千円をごまかして、3千円だけ返した。3人は最初に1万円を払って、1千円戻ったから、差し引き9千円を支払ったことになる。すると、3人がそれぞれ9千円の支払いだから、3×9千円で2万7千円の支払い。これに女中がネコババした2千円を足すと、2万9千円。最初に3万円を払っているはずだから、1千円がどこかへ消えてしまった。何故でしょうか。

 落ち着いて考えれば、何の不思議もない。下らないクイズさ。

|

« 仕事が始まって一週間 | トップページ | 詭弁を弄すると云うこと »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

最後にお店中心にお金を勘定すればいいんじゃないんですか??
実際お店がもらった代金は2万5千円.
そこにお客から9千円×3人もらうはずだから,2万7千円.そこからネコババの2千円を引けば2万5千円になるんじゃないんですか??
最後をお客様中心で考えようとしたから間違えたのでは??

正解です。クイズとは言い難い問題ですが、陥り易い論理なのです。論理の世界には往々にして話題になる問題です。 (稲)

投稿: 元木 | 2008年1月15日 (火) 00時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 仕事が始まって一週間 | トップページ | 詭弁を弄すると云うこと »