« 桂浜と道後温泉 | トップページ | 角館散策 »

2007年12月13日 (木)

白神山地十二湖

 十二湖と云う名前に惹かれて、世界遺産の白神山地までカミサンと深夜に車を飛ばして出掛けたことがある。およそ12時間のドライブ、自宅から7百㌔近くも離れている。電車ならいざ知らず、車では滅多に行こうとは思わない所だ。が、近付くにつれ車の量が減っていくから、実に気持ち良く快適に走れるのが、救いだね。

 「ポンポコ山」なんて道の駅で小休止して、十二湖ビジターセンターに到着したのは朝の8時少し過ぎた頃。案内図を頂き、ビデオで湖の概要を学んでから、森林浴に出発。駐車場に車を預けて、ブナの原生林を歩く。夜通し長時間の運転で疲れもあるけれど、意外にタフでね、カミサンと軽口をたたきながら、たっぷりと歩いた。青池と云う文字通り青い幻想的な池に感心したり、鶏頭場の池とか小夜の池、日暮の池等、道すがらに小さな池を見ながら、トリカブトの群生も見ながらアップダウンのあるブナ林の道を丹念に歩き回った。ちょうど腹が減った頃にお誂えのレストランもあって、至れり尽くせりだね。しかも、「十二湖庵」などと云う抹茶を振舞う店まであって、目ざとく見付けたカミサンは目を輝かせて、こんな所でお茶が飲めるなんて、嬉しい、一緒に飲みましょうよ。みのる君は遠慮しておく。型にはまったモノは苦手さ。

 少し離れた場所に「日本キャニオン」と云う絶壁があって、グランドキャニオンを彷彿とさせる由。せっかくだから見学しよう。しかし、土産話に一見の価値はあるけれど、一見で十分と云う感じだった。

|

コメント

コメントを書く




コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。