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床屋は苦手

 どうも床屋って苦手でね、きっと近眼の所為だと思う。床屋の椅子に座ってメガネを外すと、途端に世界が曖昧模糊となる。鏡に映る自分もぼんやりとしていて、折角の好男子が様にならない。調髪の希望を質問されても、よく見えないから、ついいい加減になって、適当に短くカットして、なんて応えるしかない。答えも曖昧模糊さ。はっきり見えないと何となく不安で、それに、女性理髪師の顔が間近に迫ってくるから何となく居心地が悪いし、髪をカットしてもらっている間はずっと目を閉じてしまう。そのまま眠ってしまうことも多い。若い時分に一年以上も床屋に行かなかった理由の一つはこの近眼の弊害。何となく不安。これに尽きる。そう云えば、生れてこの方、床屋は三軒しか知らない。新しい店とか安い店を探そうと云う意思は全くない。面倒くさいし、いつかは白くなって禿げてしまうモノなんかに気を取られるのも癪だし、あるがままで十分。などと思っているけれど、これって、もしかしたら、苦手を克服するためのやせ我慢かな。蛇足に、髪を洗うのにシャンプーなんか使ったことがない。石鹸で事足りる。でも、髪は痛んでいないし、ふさふさだし、外見上全く異常は認められんぜ。だから、今もってシャンプーやリンスの効果なんか当てにしていない。もう少し身だしなみに気を配ってはと云うカミサンのご忠告も意に介さず。偏屈かな…。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

今や自然志向の時代、私も添加物のない石鹸シャンプーを愛用しています。石鹸で十分でしょう。

やはり、自然が一番ですね。 (稲)

投稿: Bianca | 2007年11月12日 (月) 09時24分

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