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茶会の準備が始動

 カミサンは2年に一度、文化の日に我が家で茶会を催している。今年が9回目になるので、かれこれ18年も続けている行事だが、時期が近付くにつれ、カリカリしてくる。子供等が育ってしまって人足不足なので、しわ寄せだね、折角の休日なのに、みのる君を巻き込んで掃除を手伝わせようとする。人を頼ってはいかん。常日頃、カミサンに自己責任を説いているが、聞く耳を持っていない彼女だから、あれをやって、これもやってと迷惑千万さ。手伝わないとは云ってない。こっちにもスケジュールがある。それを尊重して貰わねば困る。どんなスケジュールよ。どんなって、休日は休息日。平日の過酷な労働で疲れた体を休ませなければ仕事に差し障る。何よ、ただゴロゴロしているだけじゃない。カミサンはみのる君の高邁な精神を理解しない。ゴロゴロと休息は違うぞ。ゴロゴロは怠惰なだけ。休息は英気を養うこと。見た目は同じでも、みのる君は明日の為に心身を準備しているんだ。何さ、惰眠を貪っているだけじゃないの。茶会の準備の合間にお弟子さんに稽古を付けるものだから、余計にイライラが募っている様子。暫時騒々しい日が続きそうだ。

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コメント

ウフフ・・・まるで「猫」の苦弥味先生と奥さんの会話みたいですね。折角の茶会なのに、不仲のもとになっては一大事。

みのる君の我慢のしどころです。(稲)

投稿: Bianca | 2007年10月23日 (火) 00時43分

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