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2007年10月15日 (月)

ビリヤード

 一時ビリヤードに凝ったことがある。今時のポケットに球を入れるゲームでなく、四つ球と云われる基本的なゲームに夢中だった。市内の数少ないゲーム場の一軒に入り浸って、毎晩遅くまで楽しんでいた。深夜0時を回った頃、となりのスナックで軽い食事を済ませて帰宅する日々も多かった。店の壁に実力のある常連客の名札が実力順に掲示してあって、みのる君の名前も、いつの間にか中程に連ねるようになっていた。

 白い球二つと赤い球二つを使って遊ぶ単純なゲームで、手球の白い球を突いて、他の二つの球、三つの球にぶつけて得点を競う。簡単なルールながら、案外に奥が深い。球の突く位置によって、クッションに当たった後の球の向きが変わるのが面白い。いくつかの技も覚えて、結構のめり込んでいた。

 東京は下高井戸で友達を誘っては、昼日中からビリヤードに興じていたし、北海道を旅行した時は、わざわざ稚内まで出掛けて行って、ビリヤード場を探し歩いて、楽しんでいた。当時から関西地方はポケットが主流で、四つ球の台が珍しかったが、京都出町柳近辺でも友人の東海ニ君と遊んでいた思い出がある。

 息子が、何処で覚えて来たのだろう、高校生時分にビリヤードにハマッていた時期があり、一度お手合わせに及んだ事があった。この頃はすでに四つ球はすっかり廃れており、「ハスラー2」の影響を受けて、専らナインボールが主流になっていたが、昔取った杵柄を披露して、何とか父親の面目を保った。どうだ、参ったか。年季が違うぜ。

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コメント

ビリヤードいいですねぇ。
僕も大好きですよ♪♪
でも、四つ球って言うのはやったことないです。。。
いまやほとんど関西風なんですね~。
お好み焼きみたい笑

一度試しては如何ですか。関西風のお好み焼きより味があるかと思います。 (稲)

投稿 元木 | 2007年10月18日 (木) 12時38分

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