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2007年8月13日 (月)

風林火山の旅1

 カミサンはNHKの大河ドラマ「風林火山」を毎週観ている。一度位は風林火山巡りの旅行をしてみたいと云うのがカミサンの願いだったが、ついにこの盆休み、二人で駆け足のドライブを敢行した。勿論ごく一部の史跡巡りと云うつまみ食いの観光。こうした大雑把な旅行はみのる君夫妻の慣行でもある。

 盆休みと云う道路事情最悪の時期だから、多少の無茶を覚悟して午前3時半の出発。お陰で大渋滞にも巻き込まれず、甲斐の国に到着。まもなく甲斐の国と云う地点で事故渋滞に遭ったが、10分程度の停滞で済んだ。

 最初に信玄堤を訪ねた。御勅使川と釜無川の合流地点はたびたび大洪水に見舞われていたが、武田信玄によって川の流れを変える治水事業が完成。洪水を克服した由。まず昇仙峡を訪ねるつもりだったけれど、韮崎インターチェンジの近くにあって、助手席で地図を広げていたカミサンが、あら、信玄堤が近くにあるわ、ここへ行ってみたいなどと突然駄々をこねたものだから、急遽のコース変更となった次第。訪ねてみれば、案内板が一つあるだけ。周囲は夜明け方の長閑な田園風景のみ。散歩を楽しむ人たちがチラチラ見える程度。信玄の名が付けば観光地ってもんじゃない。

 気を取り直して出発。韮崎から金桜神社経由で昇仙峡へ向かう。金桜神社でトイレタイムと思っていたが、心無い人がトイレを壊したたため当分間トイレを閉鎖しますと云う看板。ひどい観光客もいるもんだ。心ある人の身の処し方がないぜ。

 昇仙峡に到着後、最初にトイレを借りる。それから、カミサンと二人でゆっくりと散策さ。仙娥滝は百名滝の一つの由。心地良い冷風。

P070811an 観光写真でおなじみの覚円峰を間近に見る。なかなか迫力があるじゃん。でも、渓流沿いを歩くのは難儀。しばらくすると草臥れてしまった。そろそろ、次の目的へ行こう。いよいよ風林火山巡りよ。

 帰る間際、カミサンが渓谷に咲いた山百合を見付ける。相変わらず目敏いね。

P070811ax

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コメント

ブラボー、素晴しい2葉の写真を有難うございます。
暑さも吹き飛びますね。ところで無理なドライブで腰痛などにならぬよう、くれぐれもご自愛下さいませね。

有難うございます。残暑厳しい方が体に堪えております。 (稲)

投稿 Bianca | 2007年8月13日 (月) 16時49分

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