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芭蕉が36歳の句。
塩にしてもいざことづてん都鳥
かの「伊勢物語」の隅田川のエピソード、「名にしおはばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと」のパロディ。江戸に滞在していた青木春澄が京へ帰る際の送別句。都鳥を塩漬けにして土産に持たせてやりたい、と云った意味。談林俳諧。パロディに励んでいた時期。侘び・さびとは無縁の境地。
2007年8月30日 (木) 文化・芸術 | 固定リンク
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