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実況報道は冷静さが必要

 あちこちに被害をもたらせた台風4号。被害に遭われた方々の心中を察する。

 TV報道を見ていると、現地からのレポーターの実況が大仰過ぎる。報道に携わる者はもう少し冷静さが必要だろうな。強風の中での中継など、興奮口調で今にも飛ばされそうなレポーターを見かけるが、背景の木々が大して揺れていない。本当かよ、などとTVに向かって異を唱えることも多い。解説なしで現地の風景を流して貰った方が、よほど分かりやすいし、緊迫感が伝わって来る。音が割れんばかりの大声口調を見ていると、見苦しいし、煽っている感もある。ご苦労は分かるが、個人の感想抜きで、ありのままを伝えることが報道に課せられているかと思う。

 事件の関係者に執拗にインタビューを試みるレポーターや迷惑至極な正義漢を振りかざす記者(記者の信念が絶対と思い込んでいる、大きな勘違いがはた迷惑)、針小棒大レポート等々、近頃は中立を疑うようなTV報道が目立って仕方ない。

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