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バージニア工科大学事件

 昨日はアメリカバージニア工科大学の凄惨な銃の乱射事件と国内では長崎市長が卑劣な銃弾を浴びて亡くなられる事件が大きく報道されていた。あまりに痛ましい。

 アメリカの事件は他人事だと思っていたが、今朝早くカミサンの友人からメールが届き、内容を読んで驚いた。他人事とも云えなかった。「ご心配をおかけしておりますが、無事です」との事。迂闊だったけれど、彼女は現地に住んでいたっけ。食堂で私服の屈強な人たち20人程のミーティングを目撃して訝ったそうだけれど、帰宅するまで事件のことは知らなかった由。家族の知り合いがその大学に通っているそうだが、無事だった由。

 近くにいながら情報が伝わらない。情報の流布って、案外そんなものかも知れない。時に当事者周辺に話が伝わらない事だってある。仕事も同じ。重要な情報が届かない事例は何度も経験している。お互いが知っているものとばかり思い込んでいると、こうした陥穽に陥る。物見高い半可通の野次が事態を混乱させてしまう場合だってある。針小棒大もあるから気を付けなければならない。

 それにしても、想像力の足らない輩の犯罪が多い。銃を撃てば人が死ぬ。家族が悲しむ。そんな想像すら出来ないのかな。自分がいきなり同じ目にあって被害者になったら、どんな思いを抱くだろうか。ちょっと考えてみれば、犯罪の重大性に気付くと思うけれど。叩かれれば痛い。その痛みを分かっていれば、そうそう悲惨な事件は起こさないと思うけれど…。想像力は養った方が良いね。想像力と云っても、妬みややっかみ、誇大妄想、被害妄想ばかりでも困るけれど。

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コメント

アジア系の犯人と聞き、私の親戚も、たしかヴァージニアの何とか大学にいたなあと憂慮していましたが、身長180cmで一安心。
お知り合いが事件現場の工科大学にいらっしゃったなんて!まずは、ご無事で何よりでした。

世間は狭いですね。 (稲)

投稿: Bianca | 2007年4月18日 (水) 22時44分

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