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新聞を読まない人々

 日本新聞協会によると、日本の日刊紙の発行部数は52百万部の由。全国の世帯総数を若干上回る量と云うから膨大な数だ。見方を変えれば、新聞社は一日に52百万部の印刷能力を有していると云うことになる。これは凄い能力だ。仮に一紙当たり20頁(新聞紙5枚)としても、1日で2億6千万枚もの印刷量になる。国民一人当たり2枚分。これだけの分量が、毎日毎日、印刷されている。印刷技術の勝利でもある。資源の無駄遣いとは云いたくないが、ちょっと多すぎるような気もする。しかも新聞を読む人の多くがTV欄とスポーツ欄に目を通してお仕舞いと云うのも凄い。リサイクル量も凄い。

 一方で、新聞を全く読まない人々もいる。これはいかがなものかと思ってしまう。きっと他の手段で情報を仕入れているのだろうが、ラジオやテレビ、ないしはインターネットやケータイと云ったメディアからの情報は単なる情報に過ぎないし、極論すれば、それらから仕入れた情報なんかいくらあっても役に立たない。知ったかぶりと揶揄されるのがオチ。少しは頁をめくって活字を読む作業にも注力した方が良い。新聞が全て良いとは云わないけれど、少しは新聞社の主張に耳を貸すことも大事さ。

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