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時間の感覚

 せっかちな性分もあって、みのる君は案外時間にうるさい。出勤時間は毎日決まっている。玄関を出る時間は30秒と狂ったことはないだろう。きっと周囲が迷惑しているだろうがお構いなしに行動する。少しでも約束の時間が過ぎるとへそを曲げてしまう。先手必勝。これがみのる君の信条みたい。

 一方、カミサンはどちらかと云うと時間に拘泥しない方だ。長年の習慣でみのる君の出勤時間だけは維持しているが、その他の時間の感覚はみのる君とまるで違う。「すぐにやる」と云うと、みのる君は1、2分以内の行動と理解するが、カミサンの「すぐにやる」は、みのる君の10倍程度、10分、20分が「すぐにやる」時間みたい。だから、時々摩擦が起こる。「未だやっていないのか」と云う苛立ちの声は日常茶飯事。都会と田舎の距離感覚の違いみたいなもんだから犬も食わない。しかし、夫婦仲は悪くない。不思議さ。

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