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不思議な計算

 自分は父と母の子供に当たるが、父にも当然父を生んでくれた両親がおり、母にも別に両親がいる。父の両親には、更にそれぞれに両親がいたはずだ。母の両親にしても同じだ。つまり、一人の子供が生まれる背景には両親(2人:一代前<親>)の他、その両親を生んだ二組の両親(2×2人=4人:二代前<祖父母>)がいたはずだ。更に二組の両親を生んだ二組の両親(2×2×2人=8人:三代前<曾祖父母>)がおり、更に二組の両親を生んだ二組の両親には二組の両親(2×2×2×2人=16人:四代前)が生きていたはずであり、これを繰り返していくと、三十代位前には10億人を超えるカップルがいたことになる。これだけ多くの祖先が一人の人間誕生に関わっているかと思うと、ゆめゆめ命を粗末にするな、という気持ちにもなる。

 だが、さて、しかし、三十代前(約1000年前)に一人の為に10億人がいただろうか。どう考えてもおかしいね。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

なかなか考えたこと無いなぁ~
でも、そうだね!!
頑張って生きなきゃだネ!

投稿: 元木 | 2006年7月19日 (水) 09時56分

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